★ 備忘録 「熱球通信」 ・ 特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム ★

熱球通信は、秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログで、記録等については公式なものではありません。リンク等オールフリーですので事前のメール等一切不要です。、更新頻度は原則毎日ですが、秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していますので、内容等一部については地元情報より遅れる場合があります。練習試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。

野球審判員

2019(令和元年度)秋田県野球協会秋田支部 2種野球公認審判員資格審査会。

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戻ってくるな!置き換え、置き換え!秋田中央 加賀谷三亜土内野手 (2、秋田北)。

3rd日刊スポーツ / 三塁コーチは 「サード」に任せろ! 45年ぶり5度目の甲子園出場となった秋田中央の加賀谷三亜土 (さーど) 内野手は、三塁コーチ、伝令としてチームを支える。2年生ながら卓越した野球知識と広い視野を武器とする貴重な戦力だ。明桜との県大会決勝でも、真価を発揮した。延長10回1死満塁のピンチ。二塁後方への飛球を右翼手の河野泰治 (3年) が好捕。二、三塁の走者が飛び出していたため、二塁に送球し併殺。攻守交代で選手がベンチに戻りかけた瞬間、ベンチの加賀谷が叫んだ。「戻ってくるな!置き換え、置き換え!」。二塁のアウトよりも先に、三塁走者が本塁を踏んでおり、そのままナインがファウルラインを越えてしまうと、得点が認められてしまうところだった。その後三塁にボールが送られ、「第3アウトの置き換え」 をアピールし失点を防いだ。これで勢いがついたチームは、直後にサヨナラ勝ち。久々の甲子園出場をもたらす目に見えないビッグプレーとなった。昭和の野球漫画ドカベンでも描かれた難解なルールだったが、平成14年生まれの加賀谷は、しっかりと記憶していた。幼い頃から自宅にある沢山の野球漫画を何度も読みあさってきた。「明訓対白新で不知火さんがやられたのも覚えていた。こんなプレーがあるんだなあと」。高校入学後、佐藤幸彦監督 (45) から細かい指導を受けるうちに、気付いたらあらゆる状況に対応できるまでになった。野球大好き一家で育った。高校球児だった父、マネジャーだった母の影響で、金足西小2年から野球を始めた。ちなみに兄2人も奨人  (しょうと) さんと千太 (せんた) さんと、野球ネーム3兄弟だ。三亜土については 「みんなに1回で覚えてもらうから気に入っています」 と笑う。小6の秋田市選抜では 「サード」 を守ったこともあるが、現在の本職は二塁手。セカンドにボールが飛んでも 「サード!」 と声がかかるなどややこしい面もあるが、選手たちは慣れたものだ。県大会での出場こそなかったものの、実力は捨てたものではない。中3の全日本春季少年軟式野球では、秋田クラブの主将として準優勝。佐藤幸彦監督は 「とにかく気が利く野球小僧」 と大きな信頼を置く。熊谷郁哉主将も 「誰よりもルールがわかっている。なくてはならない存在」 と認める存在だ。背番号14で臨む甲子園に 「チーム勝利のために、自分が何をできるかを考えて戦う」 と献身的なサポートで47年ぶりの勝利を引き寄せるつもりだ。【野上伸悟】

野球規則 / 2012(平成24年)8月13日甲子園大会 済々黌(熊本)-鳴門(徳島)。

352019秋田大会決勝 秋田中央-明桜、延長11回明桜の攻撃中、秋田中央が一死満塁でライトへの打球が飛んだ場面で野球規則 7・10(d) によるアピール (アウトの置き換え) プレーで失点を防ぐ。【2015.2.25】済々黌中村謙選手談 「小学校のとき、ドカベンを読んでルールは知っていました。(得点が) 認められるまでドキドキしましたけど。自分たちはあまり打てないので、そういうものでも点を取りたくて練習していました」。高校野球の古典漫画の名場面を全員で頭と体に刷り込んできた。<蛭間豊章 Baseball insideより抜粋> 8月13日の済々黌-鳴門は済々黌が鳴門に3-1で勝利したが、1点リードの7回、1死一、三塁から遊直が一塁に転送されて併殺が完成する前に、三塁走者が帰塁しないまま生還。鳴門のアピールがなく得点が認められて貴重なダメ押し点が入るという珍しいプレーがあった。済々黌が1死一、三塁から仕掛けたエンドランは、遊撃へのライナーに。鳴門の遊撃手が一塁に転送、飛び出した一塁走者は帰れず、併殺が完成した。一度はスコアボードの7回裏に0が入ったが、三塁走者が、一塁手の捕球より一足早く本塁を踏んでいた。鳴門が三塁に転送して 「三塁走者の離塁が早かった」 というアピールすれば良かった。西貝球審は、鳴門ナインがベンチに戻ったのを確認(アピール権消滅)して、得点が入った事を球場側に伝え7回裏に1が入った。「このルールは 『ドカベン』 を読んで知っていました。守備も走塁も練習していたので、迷うことなく走りました。自分たちの機動力野球の真骨頂というプレーができました」。しかし、その伏線は5回にまったく同じ状況で、三塁走者がホームをついた。この際に、球審に 「生還が早かったのでは」 と走者がアピール。これは認められなかったが、鳴門側が一切三塁走者に気を払っていなかったために、7回も三塁走者が遊撃ライナーを取られたのを見ても、走りを止めずにホームを駆け抜け、それを球審がしっかり確認していたようだ(記録は遊撃ライナーで打点1)。西貝球審は、即座に得点が入った経緯を場内放送で説明。それは相手の鳴門側を納得させるためというよりも、超満員に膨れあがったファンへの素晴らしいレクチャアになった。プロ野球では、退場処分などで場内アナウンスをするケースはあっても、野球規則に関して難しいプレーの際にこれだけ明瞭迅速に行われるのは稀だ。済々黌の選手に拍手を送ると共に球審の行動にも賛辞を送りたい。鳴門側から見れば、細心の注意を払えば防げた点なのである。新聞などで使っている 「ルールの盲点」 でも何でもない。これにより、野球規則に精通することの大切さを改めて知らされたプレーだった。

2019(令和元年度) 第101回全国高等学校野球選手権大会秋田大会審判委員。

sinpan第101回全国高校野球選手権秋田大会を前に、県野球協会の進藤文勝審判部長 (68) に選手へのメッセージを聞いた。大会を支える審判員の皆さんも紹介する。(敬称略) ・進藤文勝・審判部長(68) フェアプレーは高校野球の原点です。相手がいて初めて試合ができます。相手を尊重し、正々堂々とプレーしてください。そうすれば、負けても勝っても、「3年間、面白かったな」と思えるはずです。今春の選抜高校野球大会では、二塁走者が捕手のサインをのぞき見て打者に伝えていると疑われたチームがありました。紛らわしい動作は、やめてください。手段を選ばず勝っても、気持ちよくないと思います。3年間休まず練習してきた選手の皆さんのために、審判のミスは絶対に許されないと気を引き締めています。負けて、グラウンドで泣いている選手を見ると、こちらも涙が出ます。負けたチームのためにも、際どいプレーで正しいジャッジをすることが我々の責任です。ルールあっての野球です。選手の皆さんには、フェアプレー、フレンドシップ、ファイトの精神を掲げる、高野連の「Fマーク」の意味をもう一度思い出し、一生懸命なプレーをしてほしい。我々も、一生懸命にジャッジします (聞き手・野城千穂)。 【審判部長】 進藤文勝、【審判副部長】 清水斉、田口敏夫、伊藤雄二、【幹事】 斎藤元三郎、久留島博幸、武藤秀一、石川雅彦、斎藤茂、庄司征夫、大森輝男、高村省弘、浅利和彦、高橋孝一、斉藤賢一、小玉金義、大隅七郎、渡辺浩二、三平久孝、高橋清功、佐藤奥之、高橋義美、布目弥一、【審判員】 斉藤孝志、菅原清伸、松田博樹、中嶋則幸、大山謙一、木藤効輝、市川進、三浦秀峰、戸嶋辰巳、一ノ関朝幸、菊池信玄、佐々木真司、松田一秀、柴田正彦、今野浩光、須藤聖也、猪股亮介、佐々木雅伸、伊藤昇司、高橋信、戸沢善博、草彅拓也、藤原孝広、小松田義博、田牧浩悦、井川洋、村上始、米沢隆彦、山木啓至、大沢寿、笹原貴紀、佐藤幸樹、見上浩樹、近藤貴之、中田友和、桜庭幸喜、半田一博、佐藤美博、菊地修、田村雄樹、小野寺多嘉雄、斎藤俊晴、高橋和美、藤井幸司、榊田健司、田村智啓、武藤英之、浅利卓美、高橋智己、鈴木晃絋、斉藤勇人、小松田幸嗣、藤田大貴、佐藤潤、栗山哲、庄司和孝、加賀光也、加賀孝樹、佐藤康樹、成田公誠、大渕宴、畑瀬正道、菅生真澄、三浦和幸、宮川朝美、氏家健、近野徹、秋元穣、吉尾清克、原敬浩、高橋駿、大友智幸、小田島務、高橋和浩、高橋太、半田伸、久米春樹、真田渉、柴田直人、大山宏之。

失策、内野安打、四球で走者3人出すも牽制アウト 打者を27人で抑えて完封勝利。

kisoku6月29日、高校野球北北海道大会釧根地区 武修館2-0釧路北陽。武修館先発千葉が釧路北陽を 「27人」 で仕留めた。1、5、6回に失策、内野安打、四球で走者を出したが、いずれも牽制球で刺した。対戦打者数でいえば 「完全試合」。完全試合となる条件は、安打、四死球、失策を相手打線に許さない。コールドゲーム、完全試合を継続したまま引き分けた場合は公式の記録とは認められない。四死球や失策で出塁を許しながらも無安打無失点に抑えた場合はノーヒットノーランとする。安打で出塁を許しても1人も生還させなかった場合は完封となる。

バーチャル高校野球 / 打撃妨害があった場合の投球を投球数に入れるかどうか。

kisoku<朝日新聞デジタル> 6月25日、高校野球北北海道大会 帯広緑陽4-2帯広工。北北海道大会十勝地区1回戦で、「2球」 でチェンジになる珍事があった。帯広緑陽は三回表、先頭打者前田が初球をスイングしたバットが帯広工の捕手のミットに当たり、打撃妨害で出塁。続く松井が初球をはじき返した打球は一直となり、飛び出した前田もアウトで併殺。次打者の金井は初球で内野フライに倒れ、3アウトとなった。記録上、打撃妨害の際の投球は無効で球数に数えないため、三回表の投球数は2球に。北海道高野連十勝支部審判長も 「普通は最低でもチェンジには3球は必要。こんなの今まで見たことがない」 と驚いていた。野球規則には打撃妨害があった場合の投球を、投球数に入れるかどうかは明記されておらず、今回は大会本部の公式記録員が投球数としてカウントしなかった。しかし、実際に投球されていることもあり、プロ野球をはじめ、通常は投球数に数えている。例えば打撃妨害があったり、ボークが宣告されたりした投球でも打者が安打を打った場合は安打が記録され、投球数に入れる。

平成10年夏秋田大会決勝戦 金足農劇的逆転、17-16で秋田商との死闘制す。

sui佐山和夫著「野球、この美しきもの。アメリカン・ベースボールと秋田野球」(水曜社)でも紹介。平成10年7月26日 第80回全国高校野球秋田大会決勝 金足農-秋田商は、金足農が9回二死から驚異の粘りで5点を奪い、逆転勝ちして甲子園切符を手中に。試合時間3時間28分、金農18安打、秋商21安打、延長ではなく9回のスコアで17-16の両チーム29人出場総力戦。<審判団>主審:堀内、塁審:庄司、佐川、小玉。<ラ本>中川(金)、<三>畠山(金)、菅(秋)、<二>菅原、柴田、吉田(金)、菅、川守田、鎌田、佐々木雄、荻原、佐藤一(秋)、<金足農投手交代>畠山(4 1/3)-田口(0/3)-北嶋(3 2/3)-佐藤佑(1)、<秋田商投手交代>伊藤大悟(2)-信田道輝(2/3)-荻原雄介(6)-佐々木雄志(0/3)-小松一行(1/3)。<金足農業高校先発>[中]柴田千諭(2、仁賀保)、[二]矢嶋賢吾(3、男鹿北)、[捕]○吉田朋広(3、将軍野)、[左]佐藤佑(3、城東)、[右]奥善行(3、男鹿東)、[三]中川大輔(2、天王南)、[一]菅原義人(3、協和)、[投]畠山雄大(3、男鹿中)、[遊]腰丸亮太(2、八竜)、小松宏行(2、城東)、金田一浩(合川)、田口正也(3、河辺)、佐藤光栄(2、上新城)、吉山悟哲(3、大館一)、高橋東建(2、川内)、千田伸(3、八郎潟)、安田善八(3、男鹿北)、北嶋尚之(2、八郎潟)、藤原茂樹(3、角館)、安田一哲(3、山本)、[部]浅利吉晴、[監]嶋崎久美、[記]小林成光(3、天王南)。<秋田商業高校先発>[中]豊嶋雄樹(3、協和)、[二]鎌田信幸(3、城東)、[遊]○佐々木雄志(3、勝平)、[一]田村彰啓(1、西仙北東)、[三]船木直人(3、飯島)、[右]川守田寛(3、土崎)、[左]佐藤一弘(3、八郎潟)、[捕]菅哲哉(3、雄勝)、[投]伊藤大悟(2、城東)、信田道輝(3、西仙北東)、荻原雄介(3、秋田東)、佐藤卓生(2、天王)、佐藤素啓(3、城東)、佐々木偉幸(3、城東)、佐々木嘉晃(2、河辺)、佐々木隆太(2、泉)、薄田健(2、五里合)、小松一行(3、城南)、那須一巳(3、大正寺)、坂本敦(3、勝平)、[部]上杉清博、[監]小野平、[記]佐藤記一(3、土崎)。

1968(昭和43年)第50回全国高校野球大会 秋田市立 中島義博選手(秋田北)。

naka1992(平成4年)3月、バットやボールの改良を受けて甲子園球場の 「ラッキーゾーン」 が撤去。撤去後初開催の第64回センバツ大会で最初に本塁打を放ったのが星稜の松井秀喜選手。【2014.7.11】初戦の市神港戦で山口高志投手(阪急-松下電器-関西大)からホームランを奪って自信をつけ、続く智弁学園戦の4回にカーブを狙ってレフトのラッキーゾーンに2試合連続となるアーチ、これで逆転して初出場でベスト8に進出。甲子園大会12打数7安打6打点。【2004.8.01】平成16年第75回都市対抗野球に秋田県野球協会審判部技術指導員の中嶋義博さん(53)が東北代表の審判員として派遣される。都市対抗は社会人野球最高峰の大会で、秋田県から同大会に派遣されるのは7人目で、球審を務めるのは初となる。昭和43年夏に秋田市立の6番打者として甲子園大会に出場し2本塁打を放つ。昭和59年に第2種公認審判となり、昭和61年に第1種取得。<昭和43年夏 秋田市立 登録選手> 秋田市立7-2市神港、7-2智弁学園、1-5静岡商、[投]鎌田忠和、[捕]竹谷正作、[一]吹田清、[二]保坂正美、[三]笠原良一、[遊]佐藤道世、[左]中島義博、[中]浅野光博、[右]松橋博則、小松茂美、高橋千秋、三浦正行、五十嵐洋一、船木隆悦、[責]虻川庄治郎、[監]長谷川光佑。<昭和39年夏 秋田北中 登録選手> [投]石黒修、[捕]保坂千代志、[一]小松茂美、[二]中島義博、[三]保坂正美、[遊]北島博美、[左]中島和秋、[中]西重信、[右]保坂誠、船木久一郎、石川雅義。

神奈川大学リーグ/本年度で勇退 横浜商大佐々木正雄監督(70) 「感謝の集い」。

DKGNl84VwAAHLeK本年度で勇退する神奈川大学リーグ・横浜商大の佐々木正雄監督(70)の 「感謝の集い」 が1月20日、横浜市内で行われ、1200人以上の球界関係者らが出席した。【2016.11.05】現役大学野球部員対象第1回審判講習会 5連盟37大学から約200名の選手参加。現役の大学野球部員を対象にした審判講習会が11月5日、神奈川県関東学院大学硬式野球部のグラウンドで開かれた。記念すべき第1回目となる講習会は、首都大学、東京新大学、千葉県大学、関甲新学生、神奈川大学野球の各連盟37大学から約200名の受講生が集まり、五輪等の国際大会を経験している7人の講師と審判員から、判定の仕方やケースに応じた球審や塁審の動き方などを学んだ。講習会後は、昨年度から始まったアマチュア野球の審判員ライセンス制度の3級を付与した。このライセンス制度は国際審判員となるS級から3級まで4段階あり、級によって担える大会が決まる。国際審判員になれば、2020年の東京五輪で審判員として活躍できる可能性もある。また、今回認定された受講生は大学卒業後、居住地域や所属リーグに関係なく全国や世界規模の大会に審判員として参加できるようになる。JOC日本オリンピック委員会の野球部門強化委員を務める横浜商大佐々木正雄監督は 「(講師を務めたアマ野球規則委員長の)中本委員長とともに、関西地方でも同様の講習会を行う予定。今後、各地方やリーグに広まることで、若手審判員の普及・育成活動に繋がると思う」 と話した。

2018(平成30年度)秋田県男鹿市体育協会(大森勝美会長)男鹿市スポーツ賞。

ogasi<指導奨励賞>佐藤修吾男鹿市野球協会審判部軟式野球学童専門部普及委員長。【2018.1.15】<指導奨励賞>三浦猛男鹿市野球協会審判部軟式野球学童専門部普及委員長。<奨励賞・団体>船越小野球スポーツ少年団。【2016.1.17】平成27年度秋田県男鹿市体育協会 男鹿市スポーツ賞、<指導奨励賞>佐野幸一男鹿市野球協会審判部学童専門部副部長。【2015.1.27】男鹿市体育協会(大森勝美会長)2014(平成26年度)男鹿市スポーツ賞 <指導奨励賞> 菅原昭生(男鹿市野球協会審判部学童専門部副部長)、三浦昭仁(船川第一野球スポーツ少年団監督)、<奨励賞・団体> 船川第一野球スポーツ少年団。【2014.2.15】男鹿市体育協会(大森勝美会長)2013(平成25年度)男鹿市スポーツ賞 <栄光賞・個人、硬式野球> 佐藤光一(リトルシニア能代)、<奨励賞・団体> 船川第一野球スポーツ少年団。【2013.2.19】男鹿市体育協会2012(平成24年度)男鹿市スポーツ賞 <奨励賞・団体> 船川第一野球スポーツ少年団。【2012.2.25】男鹿市体育協会2011(平成23年度)男鹿市スポーツ賞 <栄光賞・個人、Kボール> 高桑拓海(男鹿東)、吉田塁(男鹿東)、石川遼(男鹿南) <栄光賞・個人、少年軟式野球> 夏井正文(男鹿南)、山内康太郎(男鹿東) <奨励賞・団体、軟式野球> 角間崎スパローズ。

プロアマ合同日本野球規則委員会 / 社会人・大学 ベンチ前 キャッチボール禁止。

sinpanプロ・アマ合同の日本野球規則委員会が1月11日、東京都内で開かれ、イニング間の準備投球に関する項目のうち、「最多8球または1分以内」 の条件を削除することが決まった。今季から実施されるが運用は各連盟に委ね、プロ野球はこれまで通りに最多5球とする。社会人と大学はベンチ前でのキャッチボールを禁止し、マウンドでの投球練習だけとする方向。高校は日本高校野球連盟などで今後検討する。【2018.2.21】日本高校野球連盟は2月21日、プロ野球で今季から導入される、投手が投げなくても申告するだけで敬遠四球を与えることができる 「申告敬遠ルール」 について、高校野球では今季の導入を見送ると発表。【2018.1.29】 プロアマ合同の日本野球規則委員会は1月29日、本年度に規則が改正された全21項目を発表した。「2段モーション解禁」となった反則投球の定義の【 注】 削除、申告敬遠制度の導入など以外の、項目が明らかにされた。公認野球規則5・10(d)には、文言が追加された。「いったん試合から退いたプレーヤーは、その試合に再出場することはできない。」 に続けて、「すでに試合から退いたプレーヤーが、何らかの形で、試合に再出場しようとしたり、または再出場した場合、球審はその不正に気付くか、または他の審判員あるいはいずれのチームの監督に指摘されたら、ただちに当該プレーヤーを試合から除くよう監督に指示しなければならない。その指示がプレイの開始前になされたときは、退いたプレーヤーに代わって出場してるべきプレーヤーの出場は認められる。しかし、その指示がプレイの開始後になされたときは、すでに試合から退いているプレーヤーを試合から除くと同時に、退いたプレーヤーに代わって出場しているべきプレーヤーも試合から退いたものとみなされ、試合に出場することはできない。」 が追加された。この追加は、何を意味するのか。例えば、Aの代打にBが出場したとする。ルール上、Aは守備には就けないはずだが、誤って守備位置に就いたとする。プレイ開始前に指摘された場合はBへの交代ができるが、開始後に指摘後された場合はAもBも退場となり、代わりにCを出場させなければいけない、ということだ。10年に米国ではルールブックに記載されていたが、日本ではありえないプレーとして野球規則に追加していなかった。しかし、大学野球でこの事象が発生したため、今年から加えることになった。

2018(平成30年)秋田県野球協会公認野球審判員資格審査会第1・2種合格者。

sinpan<第1種合格者、17人>庄司孝信、幸坂義明、田村淳、佐藤吉勇、菅野隆、菊池謙信、佐藤信吾、桜庭淳一、佐藤和文、佐藤大志、村上勝、太田義幸、門脇丈、三浦満昭、佐藤光正、森田直和、佐々木良昭。<第2種合格者、50人>山田誠、牧野光、小野一、大野敬、門間賢一、阿部康幸、奈良悟、玉尾祐樹、津谷武輝、齊藤道秀、牧野太、佐々木大河、戸田亮太、若畑翔大、黒川耕喜、阿部大助、谷本淳、富樫康平、田中哲也、飯沼秀一郎、戸澤真、柳沢卓也、工藤綾也、佐々木桂一郎、木村和哉、齊藤拓則、相馬利巳、高杉賢吾、伊藤弘美、辻谷慎吾、山本真、鶴田純、大澤栄太郎、伊藤一八、伊藤将康、藤原一輝、小山克也、渡辺陽輔、佐藤直樹、後藤洋平、佐藤正人、長沼 弘、山本健吾、関義典、小田嶋光、熊田幸雄、石川悠汰、高橋正彦、加藤康之、小野貴之。

朝日新聞バーチャル高校野球/ 審判員目指す 新屋高校 若畑翔大選手(秋田東)。

野球審判員2種資格審査合格 若畑翔大選手(3、新屋-秋田東-旭川)
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2018(平成30年) 第4回秋田県高等学校野球1年生大会 (ニプロハチ公ドーム)。

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平成23年第1回秋田県高校野球強化プロジェクト委員会アドバイザー活用講習会。

sinzi【2011.12.18】秋田県高校野球強化プロジェクト委員会アドバイザーによる講習会が平成23年12月17日、秋田市文化会館で開かれ、高校野球に加え少年野球や中学校の野球指導者ら約150人が参加。【2011.11.30】秋田県教育庁保健体育課(小野巧課長)主催。<目的>甲子園大会での上位進出を目指した高校野球の強化事業の一環としてアドバイザ-による講演会や実技指導を行い、県内指導者や選手等の資質向上を図る。<内容>秋田県高校野球の総合的戦略において、医科学的側面の充実を図るため、JISS(国立スポーツ科学センター)研究員の協力の下、県内高等学校硬式野球部の投手を対象に行った投球動作解析と一流選手のデータから目標とするべき球質を知るとともに、球質の向上につながるトレーニングについて学ぶ。<講師>秋田県高校野球強化プロジェクト委員会アドバイザー 神事務 国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部研究員中京大学体育学部卒業、同大学院博士課程中退後、同大学院に助手として勤務。平成19年度から国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部勤務。投動作のパフォーマンス評価に関する研究を行っている、<参加対象>小・中・高校生の野球指導者で参加を希望する者、定員150名、<期日>平成23年12月17日(土)、<会場>秋田市文化会館内 サンパル秋田 5F学習室1、<日程>9:30~10:00 受付、10:00~12:00 講習会(勝てる投手の球質-ボールの『キレ』『ノビ』を科学する-)、<申込方法>申込用紙に必要事項を記入し、12月9日までに018-860-5207までFAXで申し込む、定員になり次第締め切り、<参加料>無料、<その他>平成24年1月下旬に第2回秋田県高校野球強化プロジェクト委員会アドバイザー活用講習会(午前:バッテリー講習会、午後:甲子園審判講習会)開催予定。

近野徹審判員(38、秋田市)平成30年第44回社会人野球日本選手権大会派遣。

近野徹審判員(秋田中央-飯島、飯島中で藤田太陽選手と三遊間)
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近野徹審判員(38、秋田市)平成30年第44回社会人野球日本選手権大会派遣。

sinpan平成30年第44回社会人野球日本選手権大会で11月2、3日塁審を務める予定。【2016.5.05】2016~2017(平成28年度~平成29年度) 秋田県野球協会審判部役員一覧。<顧問> 後藤克雄、佐藤兼光、斎藤元三郎、田口敏夫、<部長> 庄司征夫、<副部長> 清水齊、進藤文勝、伊藤雄二、<監事> 阿部伊之助、遠藤昭二郎、<常任理事兼事務局長> 齊藤賢一、<常任理事> 三浦秀隆、北嶋国利、小玉金義、渡辺浩二、佐々木藤悦、武藤秀一、高村省弘、布目弥一、太田長悦、久留島博幸、高橋清功、高橋孝一、伊藤廣美、高橋弘之、<理事> 村木洋司、桜田隆雄、大森輝男、佐々木洋一、菅原一樹、石川雅彦、佐藤奥之、三平久孝、佐藤人志、大隅七郎、大沢周一、松井貞雄、<事務局> 三浦和幸、近野徹。【2016.5.05】平成28年度~平成29年度) 秋田県野球協会審判部秋田支部役員。<顧問> 和泉守、小玉金義、<支部長> 高橋清功、<副支部長> 斎藤賢一、本間正記、三浦和幸、<事務局長> 近野徹、<委員> 近藤金男、小野義征、佐藤悦朗、藤原耕一、宮川朝美、佐々木真司、菊池信玄、保坂一弘、館岡功、田村雄樹、<監事> 遠藤昭二郎、桜庭仁。【2014】秋田県野球協会審判部役員、<部長>田口敏夫、<副部長>庄司征夫、伊藤久、斎藤茂、<監事>齊藤真一、阿部伊之助、<常任理事>清水齊、戸嶋広栄、小玉金義、熊谷護、伊藤篤、武藤秀一、石山雄康、太田長悦、浅利和彦、長崎久夫、高橋清功、佐々木藤悦、伊藤廣美、大隅七郎、<常任理事兼事務局長>佐藤武彦、<理事>久留島博幸、大森輝男、佐々木洋一、菅原一樹、石川雅彦、高橋孝一、渡辺浩二、伊藤雄二、高村省弘、高橋弘之、布目弥一、松井貞雄、<事務局>三浦和幸、紺野徹。【2014.5.05】平成26年度~平成27年度秋田県野球協会審判部秋田支部役員。<顧問>和泉守、<支部長>高橋清功、<副支部長>佐藤訓、斎藤賢一、<事務局長>三浦和幸、<役員>近藤金男、鎌田芳弘、遠田操、小野義征、戸沢久直、本間正記、佐藤武彦、藤原耕一、宮川朝美、佐々木真司、斎藤重美、近野徹、<監事>森元栄孝、遠藤昭二郎。【2010.6.01】2010~2011年度秋田県野球協会審判部役員。<部長>斎藤元三郎、<副部長>菊池博悦、伊藤久、堀内久、中島義博、進藤文勝、<監事>石山雄康、齊藤賢一、<常任理事>伊藤富夫、齊藤誠、佐藤信夫、石井忠光、藤原秀一、佐藤清一、仙北国男、三木信男、齊藤實、庄司征夫、久留島博幸、小玉金義、木村菊雄、太田長悦、小原勇、<理事>浅利和彦、清水齊、三浦秀隆、戸嶋広栄、北嶋国利、足利智、伊藤篤、伊藤廣美、武藤秀一、高村省弘、柴田信光、松井貞雄、<事務局長>伊藤富夫、<事務局>田口敏夫、熊谷護。

秋季関東地区高校野球大会/ 桐蔭学園-常総学園 最終盤の8、9回に珍事続発。

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関東地区高校野球連盟は10月22日、常総学院から抗議があったシーンについて、公式見解を発表。公式見解には 「3番森がホームランを放った。サヨナラホームランで喜ぶベンチから飛び出した控え選手と一塁走者が本塁周辺で接触した。常総学院から補助行為ではないかとアピールがあったが、オーバーフェンスのホームラン (ボールデッド) なので、肉体的な援助には当たらないと審判は判断し、球審が場内アナウンスを行った上でゲームセットとした。大会本部から、桐蔭学園に対して試合後、注意をした」 とあった。【2018.10.21】<スポーツ紙>秋季高校野球関東大会 桐蔭学園常総学院で2つの “珍事” が起こった。まずは8回、常総学院の攻撃で一死一塁の場面。打席の中山選手が1ボール2ストライクと追い込まれた4球目に、一塁走者の手塚選手がスタートを切った。中山は空振り三振に倒れ、手塚は二盗に成功したと思われたが、中山が捕手の二塁送球を妨げたとして守備妨害が宣告された。本来なら中山は三振に倒れているため、一塁走者がアウトになり3アウトチェンジとなるはずが、手塚は一塁に戻され二死一塁で試合は続行。続く大高選手が二ゴロに倒れた後に、辰巳忍球審は一塁走者がアウトだったと訂正し、大高は次の回に先頭打者として再び打席に立った。結果として、桐蔭学園は1イニングで“4アウト”をとったことになった。2つ目は9回、桐蔭学園の森選手がサヨナラ本塁打を放った場面。あまりに劇的な一打に興奮した桐蔭学園ナインがベンチを飛び出し、森の前に生還した走者が本塁を踏む前に接触があったと常総学院サイドが猛アピール。本塁付近で両軍の選手が立ち尽くし、スタンドは一時騒然となったが、辰巳球審は 「身体的援助はなかった」 と判断し、サヨナラ勝ちは成立した。

一社)日本野球機構(NPB) オリジナルスコアブック発売 自宅で公式記録員気分。

jnbhttp://shop.npb.or.jp/npbshop/goods/index.html?ggcd=p1800341&cid= 野球は他の競技に比べてルールが複雑です。しかし、基本的には 「投げる、打つ、守る、走る」 の4つの繰り返しですから、起こるプレイは限られていて、スコアブックをつけることはそれほど難しくはありません。記録のつけ方を知ることで、もっと野球が楽しめる!アナタもプロ野球の試合を見ながら、スコアをつけてみよう。野球のスコアブックの記入方法は、主に 「慶応式」 と 「早稲田式」 の2種類が使われており、NPBの公式記録員は 「慶応式」 で記録しています。今回発売するスコアブックは、NPBの公式記録員が実際にプロ野球の試合で記入している様式と同じものです。記録できる試合数は43試合で、「慶応式」 の記入方法も詳しく掲載しています。公式記録員と同じ様式のスコアブックで、野球の試合を記録してみると、新しい発見があるかもしれません。[サイズ] A4サイズ、[価格]税 込1,300円。

2018(平成30年度) 秋田県野球協会 2種公認審判員資格審査会(小坂・湯沢)。

平成30年10月21日(日)
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★プロ野球 パ・リーグ / 審判団も気合の円陣 「無事にケガなくミスなく頑張ろうと」 。

enz<スポーツ紙> 2018年10月17日(水)パ・リーグCSファイナルS第1戦 西武-ソフトバンク (メットライフドーム)。大事な一戦に向けて気合が入るのは選手たちだけではない。西武-ソフトバンク戦の試合前、審判団がホームベースを囲むように円陣を組んだ。発案者の森健次郎審判は 「今日からシリーズが始まる。無事にケガなくミスなく頑張ろうと誓い合った」 と語った。[球審]小林和公、[一塁]名幸一明、[二塁]秋村謙宏、[三塁]杉本大成、[左外野]森健次郎、[右外野]牧田匡平。

全日本野球協会公認国際公式記録員養成機関 / 履正社医療スポーツ専門学校。

riseishahttps://www.riseisha.ac.jp/jobdata/capacity/ 裏方から20年東京五輪を目指す人たちがいる。野球の試合が終わると、記者に配られる「公式記録」。大会が認定した記録員によって作られるもので、打数や投球数など、記された情報をもとに記者は原稿を書く。今月3日から宮崎で開催されているU18アジア選手権でも 「国際記録員」 と呼ばれる人々が試合を支える。その国際記録員を養成する機関は、日本でたった1つだけ。大阪にある履正社医療スポーツ専門学校だ。OBの中村風香さん(24)は、国際記録員と活躍しながら、現在は同校で国際記録員を養成する講師を務めている。中村さんは今回、インドネシア・ジャカルタで行われたアジア大会で約15日間公式記録員を務めた後、自宅のある大阪に帰らずそのまま宮崎入り。国際大会を経験するのは7回目と忙しい日々を過ごす。履正社医療スポーツ専門学校に国際記録員要請講座ができたのは、約3年前。中村さんがきっかけだった。北海高校の軟式野球部でマネジャーを務めていた中村さんは 「どうしても野球に関わることをしたい」 と同校を自分で探し出し志望。北海道出身ながら遠く離れた大阪へ。野球部のマネジャーを務めながら、14年に宮崎で女子W杯が行われた際に記録員として参加。そこから国際記録員を志し後に同校に養成講座ができた。ジャカルタのアジア大会は、中村さんにとって初めて参加する海外の大会だった。そこで感じたのは、海外と日本の記録員の立場の違い。「ジャカルタでは裏方はみんな一緒という感じでした。審判とのコミュニケーションもたくさんありました。みんなが1つになっていると世界で感じました」。試合開始前にスターティングメンバーが発表された後、日本で名前が呼ばれるのは審判員だけだが、海外では審判員とともに記録員の名前も呼ばれるという。記録員の置かれる立場の違いを、世界大会で実感した。履正社医療スポーツ専門学校の硬式野球コースGM、森岡正晃氏はこう話す。「プロ野球選手を目指す学生はもちろんいる。今後日本の野球が発展するために、裏方さんを育てていきたい。そういうところを目指す人が増えるように、広めてどんどん育成していきたい。野球界の発展のために、日本の野球界のために、人作りをしたい」。国際記録員を目指して同校を志望する学生も増えているという。「松本奈都美というOBは、甲子園警察署で勤めていますが、今回有給を取って国際記録員として参加しました。今後野球界でがんばってほしいと思いますし、20年の東京オリンピックを目指して続けていってほしい」 と森岡さんは言う。現在、国際記録員として活動する人は国内に数人しかいない。中村さんや松本さんは、働きながら東京五輪参加を目指す。野球界の発展のため、選手だけでなく裏で支える人材の育成も重要になってくる。【磯綾乃】(ニッカンスポーツ・コム/野球コラム「野球手帳」)

第12回BFA U18アジア野球選手権 / 三浦和幸審判員 鈴木有紀子公式記録員。

三浦和幸審判員(秋田工)、鈴木有紀子大会公式記録員(金足農)
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公認野球規則 (ルールブック) に記されていなくても守らねばならない不文律存在。

攻撃側-捕手のサインを盗み見てはいけない。
二塁走者が打者にサインを教えてはいけない
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3回広島鈴木誠也選手の打席でカウント間違い 記録はカウント4-2からの二ゴロ。

tin8月9日(木)マツダスタジアムで行われた広島東洋カープ対中日ドラゴンズ第18回戦に於いて、投球カウントを誤り四球の宣告を怠った当該審判員クルーに対し、下記制裁を科しましたので、お知らせします。厳重注意、球審:津川力 一塁:森健次郎 (責任審判員)、二塁:嶋田哲也、三塁:名幸一明、控え:橋本信治。【2018.8.09】・広島3-2中日、8月9日、マツダスタジアム。3回1死走者なしから広島鈴木鈴木誠也選手の打席でカウント間違いの珍プレーが起きた。中日笠原祥太郎の投球は7球目まで3ボール2ストライク。続く8球目の内角球を津川力球審はボールと判定し、四球のはずがそのまま進行した。9球目はファウルとなり、10球目で決着。記録はカウント4-2からの二ゴロとなった。鈴木は「気づかなかった。ボードが (カウント間違いで) 2-2だったし、まだ2-2かと思っていた」。津川球審は 「僕の勘違い。他の人に言われて気づきました」 と申し訳なさそうに話した。

全国高校野球選手権大会1回戦 佐久長聖-旭川大高で史上初タイブレーク実施。

brea全国高校野球選手権大会1回戦、佐久長聖5-4旭川大高、8月6日。甲子園で初めてタイブレーク制が実施されたが、進行に目立った混乱は見られなかった。事前に審判員や球場がシミュレーションを繰り返していた。イニング間で費やした時間は2分程度で、これは通常のインターバルとほぼ同じだという。日本高野連竹中雅彦事務局長は 「スムーズにできたと思う。(導入により) 15回引き分けで両校が疲れた状態で再試合を行うことは避けられた。できれば、12回で決着をつけるのがベストだが、健康管理を考えて導入したのでやむを得ない。100回の記念大会で、採用したルールが初めて適用された。歴史として、新たな一歩を刻んだ日になった」 と話した。

珍しい2点犠飛 / プロ野球中日京田陽太内野手が神走塁で二塁から一気に生還。

2<中日-阪神> 7月31日ナゴヤドーム、中日京田陽太内野手 (24) が “神走塁” を披露し、めずらしい2点犠飛を演出。3回、武山真吾捕手 (34) の右前打で1-1と追いついて、なお1死満塁の場面。大島洋平外野手 (32) の放った打球は中堅やや後方への飛球。中堅の俊介がつまずきながら捕球すると、三塁走者はゆっくり生還。さらに二塁走者の京田は即座に二塁からタッチアップ。中継がもたつく間に1度もスピードをゆるめずに、本塁を駆け抜けた。公式記録員は 「打点2」 と発表。犠牲フライで2打点するいわゆる 「2ラン犠飛」 は、ロッテ鈴木が13年9月15日の西武戦で記録して以来5年ぶり。

2018(平成30年度) 第100回全国高校野球奈良大会決勝で9回にハプニング。

nara球場内一時騒然に。2年連続同一カードとなった奈良大会決勝では奈良大付が延長11回に決勝点を挙げて10-9でサヨナラ勝ち。昨年は1-2で敗れたが、6回目の決勝を初めて制して甲子園出場を決めた。試合は打撃好調の両校が点を取りあう展開。奈良大付は8回まで4点をリードして9回を迎えたが、天理に4点を奪われて追いつかれた。この場面ではハプニング。2死から同点のホームを踏んだ走者より、三塁を狙った走者のタッチアウトが早いと信じた奈良大付のナインが一瞬、歓喜。しかし球審が 「本塁生還が早かった」 とアナウンスして試合は延長にもつれこんだ。それでもエースの木村光が10回と11回を無失点に抑えて奮闘。それがサヨナラ勝ちにつながった。

2009(平成21年)以降 全国高等学校野球選手権大会秋田大会 決勝戦審判団。

準決勝 明桜-能代松陽 今野浩光(51)、吉尾清克(47)兄弟審判員
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2死二、三塁で一塁への低いライナー 塁審と球審の判定が食い違い場内騒然に。

sinpan岐阜大会2回戦県岐阜商-大垣西戦で、球審が誤審を認めて判定が覆り、場内に謝罪する一幕があった。4-3と県岐阜商1点リードで迎えた3回2死二、三塁。8番打者の打球は、一塁への低いライナー。大垣西の一塁手はノーバウンドでの捕球をアピールし、一塁ベースを踏まずにベンチへ戻ろうとした。だが、打球を後ろから見ていた一塁塁審は、両手を広げてセーフとし 「ワンバウンド捕球」 の判定。これを前方から打球を見ていた球審が 「アウト」 と判定し、球場は騒然となった。県岐阜商・鍛治舎監督らの抗議を選手が伝え、試合は一時中断。協議の結果 「ワンバウンド捕球」 の判定に覆り、県岐阜商に貴重な5点目が加わった。球審は 「一塁塁審が 『フェア』 と言ったのを 『アウト』 と聞き間違えて 『アウト』 とジャッジしてしまった。ごめんなさい」 と場内説明で謝罪。手を耳に当てて聞いていた鍛治舎監督は、帽子を取り一礼し、試合が再開した。

2018(平成30年) 高校野球発展に尽力 秋田県高等学校野球連盟 表彰審判員。

-秋田県高等学校野球連盟表彰審判員 (敬称略)-
中嶋則幸、佐藤幸樹、佐藤美博、宮川朝美、佐々木真司、菊池信玄、新山悟
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記録残る試合 / 1997(平成9年) 日米親善野球 秋田選抜-ハワイ選抜 (八橋)。

usiromatu1997(平成9年)6月14日、秋田市営八橋球場での日米親善高校野球大会第1戦、試合は秋田選抜が初回に先制したもののハワイの長打攻勢に屈し4-8で敗戦。昭和36年(秋田国体の年)にハワイ選抜に敗れて以来36年ぶりの雪辱を果たせなかっと地元紙が紹介。この試合で秋田選抜の田村威志投手(西仙北)が4回から6回まで1安打6奪三振無失点に抑える好投で、観戦していた筆者はプロ入りを確信したが、、、(卒業後社会人野球秋田銀行へ)。この年は他にも藤田太陽(新屋)、後松重栄(大曲工)と有望投手が多く、「熱球通信」でも 【無名校の君でもやれば出来るぞ!(3人衆を見習え)】 というコラムを掲載。<秋田選抜チーム先発選手> [二]熊谷直行(秋田中央-御野場)、[左]佐藤佑(金足農-城東)、[一]泉田透(金足農-男鹿東)、[中]羽川洋介(秋田商-田代)、[左]菊地祐矢(大館鳳鳴-大館東)、[捕]太田直(秋田商-雄勝)、[三]高野大(金足農-大内)、[投]石川雅規(秋田商-秋田北)、[遊]佐藤一徳(金足農-秋田東)、草彅学(大曲農-神代)、松橋佳彦(合川-阿仁)、児玉大介(能代-琴丘)、藤田太陽(新屋-飯島)、塚本俊児(能代-二ツ井)、小笠原果(能代商-八森)、田村威志(西仙北-西仙北東)、藤嶋貴徳(大館鳳鳴-鷹巣)、工藤太一(金足農-河辺) ※ 熊谷直行・佐藤佑選手を除いて3年生、<審判団> 齊藤、進藤、堀内、後藤。

春季高校野球大会 東海大相模-常総学院 スコアボード故障 手動式でBSO表示。

bso平成30年春季関東地区高校野球大会準々決勝 常総学院-東海大相模 (5月21日、千葉県野球場)。常総学院-東海大相模戦でアナログな表示板がバックスクリーン右に登場。試合開始前、突然、電光掲示板がコンピューターの不具合で表示不能になったため、主催者側は急きょ球場近くのホームセンターで青、黄、赤色のマグネットを購入し、イニング終了後に得点を場内アナウンスし、3回途中からは係員がスコアボード下で手動式のBSO表示を設置して対応。5回にスコアボードが復旧すると、観客から大きな歓声と拍手が起こった。平成23年秋季東北地区高校野球大会を目前に控えた秋田県大会 (準々決勝 能代商-秋田商、秋田市営八橋球場) でもスコアボードの不具合が発生。

阪神大学野球連盟 / 佐藤加奈さん(31、教師) 1部 関西国際大-甲南大で球審。

sinpan阪神大学野球連盟の唯一の女性審判員 佐藤加奈さん(31)が春季1部リーグで球審としてデビューした。昨春から同連盟初の女性審判員として1部の塁審や2部の球審を担当してきており、経験を認められて重責を任された。「プレー」。球場に試合開始を告げる高い声が響いた。球審の帽子から後ろに束ねた髪がなびく。ほっともっとフィールド神戸で4月28日にあった阪神大学野球春季リーグの関西国際大-甲南大。佐藤さんはマスク越しに試合を無難に裁いた。大阪市出身で、本職は同市内の中学校の体育教諭。高校までバスケットボールに熱中したが、日体大で 「バスケットでは身長が低く、限界があった。競技経験はなくても活躍している人がいた」 と女子軟式野球部に入部した。3、4年生時はバントなど小技が得意な外野手として、全日本大学女子野球選手権優勝に貢献した。大学卒業後に中学教諭になり、2012年に野球部の顧問に就いたが、自身の野球歴が4年しかないことから 「中途半端な知識で指導していいのか」 と悩んだ。練習試合などで審判を務めるうちに 「審判としていろんな野球のレベルを体験したい」 との思いが募ったという。昨春異動した中学校には野球部がなかったため、審判活動に専念。中学の試合だけでなく、知人の紹介で阪神大学野球リーグでも活動するようになった。「1部球審デビュー戦」 は同リーグ使用球場で最大規模のほっともっとフィールド神戸。「いい球場で多くの人に彼女の姿を見てもらいたい」 という信塚浩之・同連盟審判副委員長の粋な計らいだった。佐藤さんは試合後に 「緊張した。ジャッジには自信が持てるようになってきた」 と笑みを浮かべつつ 「目の前の試合で精いっぱい。イニング間に選手へ声掛けまでする余裕はなかった」 と反省も。信塚副委員長は 「ハラハラしたが、やり切ったので75点。判定だけでなく、試合進行も重要な仕事なので研さんを積んでほしい」 と期待を寄せる。佐藤さんは今夏、米フロリダ州である女子野球ワールドカップに派遣される。「選手の信頼を得たい。あの審判が言うならそうだ、と思われるようなオーラを作り出したい」 と意気込み、「いつか (高校野球の) 甲子園でも審判をやってみたい」と夢を膨らませている。【長宗拓弥】

ZOZOマリンスタジアム / プロ野球で珍記録 「一塁への二塁打」 強風が押し戻す。

sinpanプロ野球パ・リーグ公式戦 ロッテ-ソフトバンク (5/03、ZOZOマリンスタジアム)。ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手 (31) が珍しい 「一塁への二塁打」 を記録。4回一死の第2打席、デスパイネの打球は高く打ち上げた飛球になった。最初は中堅方向に上がったように見えたが、左翼から風速15mの強風が吹いており、風で流され本来の二塁手の位置近くで一塁手の井上が捕球体勢に入った。しかし最後まで落下点を見極められず、井上がダイビングしたグラブの先へポトリ。デスパイネはすでに二塁に到達していたため、記録は二塁打となった。※風速15m/sは風が1秒間に15m進む速さを表し、時速にして54km。大きな木の全体が揺れ、風に向かって歩きにくく海上では波頭が砕けて白い泡が風に吹き流される。

東都大学野球 / 駒沢大-東洋大2回戦で3イニング連続申告敬遠 いずれも成功。

sinpan平成30年度春季東都大学野球第4週第2日 駒沢大5-5東洋大 (5/02、神宮)。東都大学リーグの東洋大-駒沢大で、3イニング連続で申告敬遠が行われた。5-5の8回裏二死2、3塁、駒沢大大倉監督が球審に申告敬遠を告げて満塁策を選択。9回表二死1塁、初球に二盗を決められると、東洋大杉本監督が申告敬遠を選択。9回裏にも二死2塁から、駒沢大大倉監督が申告敬遠を選択。3度とも、次打者を抑え込み、申告敬遠が成功した。試合は両チーム譲らず引き分けに。

佐藤武彦さん 平成19年度第89回全国高校野球選手権大会(甲子園)でジャッジ。

chuuouakita佐藤兄弟は父同様に小柄ながら俊敏な内野手として活躍。平成22年全日本大学選手権で旧帝大として初のベスト8進出した北海道大学新チーム副主将に佐藤駿人選手(秋田-秋大付)。【2007.8.01】阪神甲子園球場で開幕する第89回全国高校野球選手権大会に、秋田県野球協会審判部の佐藤武彦さん(48)が審判員として派遣されることに。夏の甲子園で秋田県の審判員がジャッジするのは8年ぶり。佐藤さんは、秋田東-秋田市立-中京大と野球部に所属、秋田東で全県準優勝。大学卒業後帰郷し、10年ほど母校秋田市立(塚田丈也監督)でコーチを務め、加賀寿司クラブにも所属。平成9年1種公認審判員。長男駿人選手(3、二塁、秋田-秋大付)は秋田大会決勝で敗れ、親子揃っての甲子園出場はならなかった。<昭和51年春 秋田市立高校登録選手> [投]工藤仁(3、山王)、[捕]○佐藤誠(3、秋田南)、[一]夏井雅伸(3、船川)、[二]佐藤正彦(2、雄和)、[三]辻陽(2、本荘南)、[遊]佐藤武彦(3、秋田東)、[左]池田崇(3、土崎)、[中]加藤茂春(3、高清水)、[右]佐藤金康(3、外旭川)、遠藤昇二(本荘南)、佐藤宣延(2、十文字)、佐藤和徳(2、羽城)、門間浩一(3、羽城)、高橋司(2、川内)、佐藤秀明(1、土崎)、三浦寿(2、本荘南)、鈴木学(2、天王)、奈良淳(2、土崎)、菊地雅彦(2、秋田東)、渡辺到(2、羽城)、[責]杉山久夫、〔監〕塚田丈也、[記]佐藤修。<平成19年夏 秋田高校登録選手> [投]佐々木俊康(3、能代東)、[捕]岸圭介(2、将軍野)、[一]伊藤真史(3、井川)、[二]佐藤駿人(3、秋大付)、[三]○佐藤和樹(3、秋田東)、[遊]石川達也(3、城東)、[左]金野拓真(3、秋田南)、[中]遠藤洋喜(3、井川)、[右]門間智也(2、羽城)、上柿史彦(3、城東)、鎌田祐輔(2、飯島)、若狭良成(3、秋田東)、西村壮央(2、御所野学院)、田原健一(2、男鹿南)、伊藤健太(1、飯島)、赤平大志(2、勝平)、戸井田拡(2、岩見三内)、渡部凌(1、八郎潟)、畠山研二(3、大潟)、佐々木悠俊(3、南外)、[責]小林正人、〔監〕佐藤幸彦、[記]太田優大。<平成22年夏 秋田中央高校登録選手> [投]大友皓喬(3、御野場)、[捕]○安藤弥(3、城南)、[一]冨田克明(3、協和)、[二]佐藤晟人(3、秋大付)、[遊]谷藤圭太(3、鷹巣)、[左]柴田大輝(3、御所野学院)、[中]安藤正純(3、秋田西)、[右]工藤慶亮(3、秋大付)、森田洋介(3、成田)、佐藤拓(2、土崎)、長谷川知亮(2、土崎)、藤田渉之介(1、泉)、佐藤文斗(3、秋田北)、渡部大貴(3、秋田北)、藤田竜也(3、男鹿東)、齋藤崇徳(1、井川)、辻旺(3、城南)、山岡健吾(3、下浜)、角田祥悟(1、雄和)、[責]和田史穂、[監]桑原康成、[記]加藤友晃(3、将軍野)。

春季九州地区高校野球大会決勝戦/ 代打本塁打で一塁走者を追い越しアウトに。

sinpan<スポーツ紙> 春季九州地区高校野球大会決勝戦で、代打アーチを放った打者走者が前の走者を追い越してアウトとなる珍プレーがあった。8回無死一、二塁で九州国際大付の代打中川優太選手 (2年) が右翼フェンスを越える当たりを放った。打った中川は 「高く上がりすぎた」 と猛ダッシュ。ところが、一塁走者の葛城陸 (2年) はタッチアップを想定して遅めのスタートを切っていた。ダッシュで一塁を駆け抜けた中川は思わず目の前の葛城を追い越してしまいアウト。記録は右翼への単打 (走者の生還は認められる) となり、高校通算3号の3ランは 「幻」 に…。「入ると思わなくて思い切り走っていた。打球を見ていて入ったと思って前を向いたら、目の前に走者がいた」 と中川。体を反転させて急ブレーキをかけたが一歩、前に出てしまった。「審判は見ていないと思ったんですけど、しっかり見られていました」。二塁を回ったところでアウトの宣告を受けた。

秋田県野球協会(伊藤護朗会長) / 審判技術研修会(4/7、ニプロハチ公ドーム)。

nip2日間の研修内容は4月15日の各支部ごとの講習会で支部員に伝えられる。秋田県内の審判員の技術向上をめざして県野球協会による 「審判技術研修会」 が4月7日、県北の3高校の協力のもと、大館市のニプロハチ公ドームで開かれた。若手審判員が増えない課題を抱えるなか、今年は県内17支部から48人が参加。ジャッジしやすい位置取りや正確な動きを学んだ。指導には、日本野球連盟インストラクター小山克仁さん (56) と小出嘉則さん (49) 、県野球協会審判部技術指導員10人があたった。県内には現在、1500人余りの審判員登録者がいるが、年々減少しており、10年前からは約500人少なくなった。同協会によると、審判員の中心は40~50代が多く、若年層は少ないという。協会審判部の庄司征夫部長 (73 )は 「審判員を始める年齢が、やや遅い傾向がある。20代で始めれば、甲子園球場で審判をすることも夢ではない」。研修会では数年前から、人数の関係でジャッジの実技はできないが、希望者はオブザーバーとして研修に参加できる制度を開始。高い技術の指導を間近で見る機会を広げている。この日、最も若い参加者だった北秋田市の会社員、桜田大樹さん (22) は、高校球児だった頃から審判に興味を持ち、一昨年に資格を取得。車にルールブックを積み、暇があれば目を通す。「選手とともに試合をつくるところにやりがいを感じる。友だちに審判の楽しさを伝えています」 と話す。指導にあたった国際審判員の資格を持つ県野球協会の三浦和幸さん (44) は 「この研修会が若い人たちの意識改革につながればいい」 と話した。研修会は8日まで。

一般社団法人日本野球機構 (NPB) 審判員用具メーカー3社と契約更新 (3年)。

ssggghttp://npb.jp/news/detail/20180326_01.html 一般社団法人日本野球機構 (NPB) は3月26日、審判員の公式用具について、エスエスケイ (ウェア・スパイク)、ミズノ (スパイク)、アメアスポーツジャパン ウイルソン (防具) の3社との契約更新を発表、契約期間は3年。また、本契約にあわせて、2018年シーズン開幕 (3月30日) から公式ウェアが新規デザインになる。黒を基調に、夏用シャツに採用しているカラー、爽やかなスカイブルーを袖や襟のパイピングに取り入れた。素材には動きやすくあらゆる天候でも快適に着用できる吸汗・速乾性に優れた生地を採用。

2012(平成24年度)秋田県野球協会公認野球審判員第1種合格 渡辺恒明さん。

YhEY4EUL<新聞報道> 「甲子園出場は信じていたけどやっぱりうれしいね」。セブンイレブン本荘石脇店オーナー 渡辺恒明さん (49) は顔をくしゃくしゃにして喜んだ。 登下校などの時間帯は自転車に乗った由利工生が大きな声であいさつしてくれる。特に試合当日、部員が球場に向かう際は何台も自転車が連なり全員があいさつするため、「山びこみたいに聞こえるんだ」 と目を細める。 野球部との縁は深い。それは 「審判員」 というもう一つの顔を持つからだ。中学と高校の試合を練習試合を含め年間60~70試合ジャッジしている。現在の野球部員たちが中学生のときから試合を見守ってきた。「みんな自分の息子みたいだよ」 自身も選手経験があり、長男の鐘太さん (27) は明桜で甲子園を目指していた。 2008年夏、明桜は初戦から3戦連続でコールド勝ち。「甲子園に応援に行く旅費を貯金していた」。だが準決勝で地元の本荘に3-4でまさかの敗退。不完全燃焼の気持ちが残り、「まだ野球に関わりたい」 と一念発起。審判員のライセンスを取得した。 「二足のわらじ」は多忙を極める。車にマスクなどの審判用具を積み込み 「今日は由利工で紅白戦がある」 と耳にすると、店を従業員に任せて球審を買って出る。従業員からは 「また行くんですか」 と言われることもしばしば。それでも 「選手の成長を間近で見られる大事な機会だから」 とグラウンドへ急ぐ。 また「地元の応援団」の顔も持つ。昨秋は中央地区大会、県大会、東北大会まですべての試合に足を運んだ。東北大会ではゼリー飲料を人数分差し入れて激励。●平成24年秋田県野球協会公認野球審判員第1種合格者。 阿部辰也、貝森昭人、小林稔、越後谷伸一、田中正清、加賀孝樹、佐藤弘幸、市川進、小玉勇樹、北嶋由宏、山田正二、鷲谷一彦、柴田昭彦、三浦斉、渡辺恒明、櫻庭嘉和、佐藤利和、小野正志、大友成明、今野進、堀井淳一、原敬浩、後藤伸、遠藤弘之、乙幡充、藤原稔、畠山孝盛、佐藤秀記、渡辺聖登、鈴木賢一、藤田学、高見和己、高橋太、佐々木敦、田口潤、高橋専永、井川洋、阿部仁、大日向一広、藤谷穣。

BALL PARK AKITA/ 「ミスジャッジは勇気をもって訂正すること」足利一司さん。

詳細は <BALL PARK KITA> にて
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BALL PARK AKITA より転載
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平成22年度秋田県野球協会公認審判員第1種合格 須藤聖也さん(29、由利工)。

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https://mainichi.jp/koshien/articles/20180218/ddl/k05/050/036000c <新聞報道> 須藤聖也さんは2007年卒で、現在はTDKに勤務している。さらに県野球協会審判部に所属する審判員の顔を持つ。 野球を始めたのは小学4年のころ。由利工に進学し野球部に入ったが、2年のとき病が原因でプレーを断念した。だが野球への情熱は冷めなかった。監督の誘いでマネジャーに転身し、その後審判を勧められ、3年の春に資格を取得した。卒業後、会社員として働きながら練習試合などで経験を積んだ。今では夏の秋田大会や社会人野球の都市対抗予選など、重要な試合のジャッジを任されるほどになった。昨秋、福島県で開かれた東北大会に派遣され、能代松陽対八戸学院光星など4試合で球審や塁審を務めた。 特に高校野球の試合では 「審判であり、先生でもある」 と意識しているという。攻守の交代が遅い時などは「頑張っていこう!」と優しく指導する。 出身校が出る公式戦の審判はできないが、練習試合は可能。昨年9月には、由利工と甲子園常連の関東一の練習試合で球審を務めた。大敗したが 「母校が強豪に挑む一戦に立てて光栄でした」 と喜びを語る。 【2011.10.06】2011年度 秋田県野球協会公認審判員 第1種合格者 。佐々木英樹、相原進、高橋典昭、加藤優樹、佐藤俊介、三浦秀峰、中田友和、藤原達則、戸嶋辰巳、菅生真澄、高橋信一、梅田史郎、佐々木真樹、保坂一弘、桜庭仁、田口浩之、高野直人、真坂徳夫、佐藤潤、伊東寿栄、高橋英樹、本間智紀、佐々木聡、新田秀、矢野謙三、藤井幸司、小松聡、新沢講平、榊田健司、福田明、田村巧、進藤孝之、荒木田民雄、佐藤竜、赤川光浩、栗田健、佐藤金也、松井健一、大山宏之、高橋誠、佐藤潤。【2010.10.9】2010年度 秋田県野球協会公認審判員 第1種合格者。米沢隆彦、石崎賢一、柴田亨、木村浩人、清水健吾、小林圭、田中武晴、齊藤等、中嶋芳浩、酒井誠、佐藤直樹、佐藤和久、浅野和幸、菅生善彰、佐々木秀樹、夏井拓也、佐藤博一、大友健生、石塚優大、須藤聖也、真坂美幸、三浦雅弘、真坂聖、古屋智、渡辺貴、河道正徳、伊藤晴一、小松正義、豊嶋真史、浅利卓美、佐藤均、田牧浩悦。【2010.10.7】1種合格までの道程は大変です。今年夏、秋田工の複数の現役野球部員が審判員の資格取得との報道。最近、予算の関係もあるのでしょうが「審判員3人制」の試合をよく観ます。審判員の高齢化と不足が問題視されている中、前述の秋田工のように野球部員の高校卒業時までの初級審判員資格取得を是非奨励して欲しいところ。

四国アイランドリーグ 審判員採用(常勤審3名、非常勤5名程度)トライアウト開催。

sinpanhttp://www.iblj.co.jp/ <リーグ公式サイト> 四国アイランドリーグplusは1月19日、審判員採用を目的としたトライアウトを実施すると発表。独立リーグが、選手に限らず審判員にとってもステップアップの舞台となる。四国ILでは、常勤審判員を3名程度、非常勤審判員を5名程度採用するためのトライアウトを開催。50歳くらいまでの審判員を目指す人材を募集。審判未経験者でも応募は可能。常勤審判員は、四国内にある審判部寮またはその周辺に住みながら(採用後の引っ越しでも可)、シーズンを通して試合を担当。将来、国内や海外でプロ審判員になることを志望していることが条件。非常勤審判員は、他に仕事や学校があるために、主に週末や休日に試合を担当する審判員で、居住地に制限はない(四国外在住者でも可)。応募締切2月16日必着。

2018(平成30年) 第1回秋田県野球協会審判部秋田支部冬季講習会(1/21)。

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秋田県野球協会審判部 佐々木真司さん(41、秋田工-秋田東) 選抜大会で審判員。

BALL PARK AKITA <審判は“ペン”を持たない指導者
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秋田県野球協会審判部 佐々木真司さん(41、秋田工-秋田東) 選抜大会で審判員。

第89回全国選抜高校野球大会派遣審判員
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2017(平成30年)第90回選抜高校野球大会から導入 タイブレーク制運用概要。

tai<新聞報道> 日本高野連は1月10日、大阪市内で業務運営委員会を開き、今春の 「第90回記念選抜高校野球大会」 から導入が決まっているタイブレーク制を、夏の甲子園や春夏秋の全て公式戦 (決勝戦を除く) で導入することを発表、高校野球特別規則の改正内容も発表。タイブレーク制の運用についての概要は以下の通り。・延長12回終了時に同点の場合、13回から開始。走者は無死1、2塁。・打順は12回終了時の打順を引き継ぐ。14回以降も前イニング終了後の継続打順。・タイブレーク開始後、降雨などで試合続行が不可能になった場合は、引き分けとして翌日以降に再試合を行う。・タイブレーク開始後、延長15回を終了して決着していない場合、そのまま試合を続行する。ただし、1人の投手が登板できるイニング数は15イニングを限度とする。15イニングを投げ終えた投手が、野手として継続出場は可能。・決勝はタイブレーク制を採用しない。決勝の延長は15回で打ち切り、翌日以降に再試合を行う。ただし、決勝の再試合はタイブレーク制度を採用する。また、公式記録の取り扱いも発表された。概要は以下の通り。[投手成績]・タイブレークの規定により出塁した2走者は自責点としない。・完全試合は認めない。・無安打無得点試合は認める。[打撃成績]・規定により出塁した2走者の出塁記録はないものとする。ただし、「盗塁」、「盗塁刺」、「得点」、「残塁」などは記録する。・規定により出塁した2走者を絡めた「打点」、「併殺打」などは全て記録する。この運用が適用されるのは硬式では、春季・秋季都道府県大会、春季・秋季地区大会、選抜高校野球大会、全国高校野球選手権大会(地方大会を含む)。軟式では春季・秋季都道府県大会、春季・秋季地区大会、全国高校軟式野球選手権大会。なお、明治神宮大会、国体 (硬式、軟式) は、両大会のタイブレーク規定が採用される。

BALL PARK AKITA / 伝説、記憶・記録に残る試合 多数審判 鈴木鉄三郎さん。

詳細は <ABALL PARK KITA> にて
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BALL PARK AKITA より転載 (画像/本人提供)
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鷲谷亘 こっそり覚える野球審判/秋田に移転しても従来通り宜しくお願い致します。

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