sinpan<スポーツニッポン> 東都大学野球秋季リーグ戦1回戦 東洋大-駒大(神宮)。10回に駒大の若林が右前打を放ってサヨナラ勝ちと思われたが守備妨害があったとして得点が無効に。そのまま試合が再開した。結局東洋大が逃げ切ったが、一部ファンが 「審判出てこい!」「説明してくれなきゃ納得できない!」 と本部に怒鳴りこみ、一時騒然となった。試合後、審判団が取材に応じ、二塁を担当した中野塁審は 「一塁走者と二塁手がぶつかったのでタイムをかけ守備妨害と判定した。アピールではない」 と説明。場内放送がなかったことについて、責任審判の寺尾塁審は 「すぐにジャッジして試合を再開したので説明の必要はないと判断した」 とした。場内放送は5分以上協議にかかった場合や判定を訂正する場合に行うという。<朝日新聞>東都大学野球の秋季リーグ戦、東洋大-駒大戦で10月1日、スコアボードに一度は駒大のサヨナラ勝ちと表示されたが、審判が得点を認めず、表示が取り消される一幕があった。問題のシーンが起きたのは、2-3で駒大が1点を追う延長十回裏1死満塁。1番打者・若林楽人 (3年、駒大苫小牧) が放った打球は右前へ転がり、2人の走者が本塁を踏んだ。スコアボードにも4-3と表示され、駒大の逆転サヨナラ勝ちと思われた。だが、審判は打球を追う二塁手と一塁走者が接触していたと判定し、一塁走者は守備妨害でアウトに。他の走者の進塁も認められず、2-3の2死満塁で試合が再開した。次打者が三振に倒れて試合終了となった。判定をめぐる中断が5分以内だったことなどから、場内への説明がなかったこともあり、敗れた駒大の応援席からは 「おかしいだろ!」 の罵声も飛び、騒然となった。