【2010.9.26】大館鳳鳴、地区大会敗者復活からの優勝。
【2010.9.11】高校野球部監督の県外研修派遣の開始と秋田県勢夏甲子園初戦連敗が偶然一致していることは以前に述べましたのでここでは省略します。地区大会敗者復活制度もそれなりの理由があって採用されたので、復活制度も夏甲子園連敗の根源ではありませんが、ある程度のチーム力を持った学校はいろいろと計算します。エース温存と推測されるケースや選手が真剣には臨めないケースも出てきます。一発勝負のトーナメントのように負けたらお終い、これは緊張しますよ。特に秋田県民は。
強引ですが、「だから究極の場面での勝負強さが欠如する」、ましてや甲子園では、緊張して浮き足立っているうちに試合が終わってしまいます。試合進行がこちら(秋田県)とは比較にならない程早いですから。「何も出来ないうちに終わってしまいました」とよくあるコメントが出てきます。試合中に相手投手に合わせたバッティングの修正が出来ないのも問題です。地区リーグ戦のあるおかげで全国でも有数の公式試合数をこなす県として全国紙で取り上げられたこともありますが、秋田県の場合においては、県民性も相まって特に春の「復活戦制度」は無用と感じますので機会があったら見直した方がいい気がしてなりません。[いただいたメールより一部抜粋]※平成22年12月10開催の秋田県高野連評議員・理事会で、春季地区大会敗者復活戦廃止決定。また、県北地区4校の平成23年春統合を踏まえ、全県大会の出場枠が県北5・中央7・県南7の計19校(+1)に。秋季地区大会の敗者復活戦は継続。