★ 備忘録 「熱球通信」 ・ 特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム ★

熱球通信は、秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログで、記録等については公式なものではありません。リンク等オールフリーですので事前のメール等一切不要です。、更新頻度は原則毎日ですが、秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していますので、内容等一部については地元情報より遅れる場合があります。練習試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。

2015年03月

秋田さきがけ / 全国大会等で活躍 秋田県内高校生選手の進路(硬式野球)。

sakigake20150331

2015(平成27年) 第11回宮城県知事杯中学軟式野球白石大会(16、3/28~)。

<3位決定戦>秋田市立城南中学校2-1湯沢市立稲川中学校
2015siroisi

<記憶に残る選手> 秋田経法大付攻守の要 松田元樹、松田幸樹選手(湯沢北)。

 2015シーズン松田元樹選手 社会人野球クラブチーム東北マークス兼任ヘッドコーチ
松田元樹(国学院大、高3時 170/68)、松田幸樹(横浜商科大、高3時 174/74)
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2015(平成27年) ドームカップ少年硬式野球大会(6、3/21~、大館樹海ドーム)。

<決勝>大館5-6八戸東 <準決勝>大館12-3青森戸山 <1回戦>能代2-5青森戸山
最優秀選手 / 沼畑示心(八戸東)、優秀選手 / 杉澤龍(大館、小坂中)、中里大祐(八戸東)zyukaidomecup

第87回選抜高校野球大会2回戦 大曲工赤川駿選手 「1日3キロの米」 で先制弾アーチ。

akagawa毎日新聞 3月27日配信>大曲工赤川駿遊撃手(3)、風に乗った打球が左翼フェンスを越えて行く。一回1死無走者。先制本塁打を放った2番打者は、「びっくりした」。高校での本塁打は学校のグラウンドで放った練習試合の1本だけ。「公式戦初」が甲子園の大舞台なのだから、本人が驚いたのも無理はない。英明との1回戦は、左腕・田中に3三振と抑え込まれた。「体が開き気味」と気付き、修正に取り組んだ。浦和学院の先発も左腕・江口。踏み込んで、狙い通り直球を捉えた。昨年10月。浦和学院との練習試合で、体格差に圧倒された。浦和学院が取り組んでいると聞き、1日3000グラムを目標に白米をかき込んだ。一冬を越え、体重は6キロ増。強い打球が飛ぶようになった。ただ思った以上に切れがある江口の変化球は捉えきれず、安打は本塁打の1本だけ。「対応できるようにしないと」と課題を持ち帰った。試合後は「僕は本塁打を打つタイプじゃない。つなぎの役割をしっかり果たしたい」。注目を集めながらも、頭は冷静だった【中村有花】。<平成24年夏 横手市立金沢中学校登録選手、横手1区> [投]高橋佑介(3)、[捕]赤川駿(3)、[一]下夕村翔(3)、[二]○伊藤毅(3)、[三]高村文和(2)、[遊]佐藤蓮人(1)、[左]北嶋有輝(3)、[中]佐藤大陸(3)、[右]小田嶋美波(3)、村上享平(2)、伊藤匠(2)、増田大誉(2)、川越智貴(2)、三浦格(2)、伊藤琢(2)、照井大翔(2)、照井康毅(2)、伊藤将志(1)、伊藤夏輝(1)、米沢海斗(1)、[責]永瀬伸昭、[監]高橋輝樹、[記]澁谷尚文(2)。

<記憶に残る選手>兄弟ともに主将として活躍 小貫碩人選手(大館工-比内)。

onuki小貫碩人選手(右/左、大館工~横浜金港クラブ)、社会人野球クラブチーム茨城ゴールデンゴールズ入団。【2012.3.16】<記憶に残る選手>兄弟ともに主将として活躍 小貫碩人選手(大館工-比内)。けがによる故障で戦線離脱中の大館工主将の「小貫を東北大会に連れていく」を合言葉に平成21年春季秋田県大会第3代表決定戦で横手に完封勝ちし、同校初の東北大会出場の切符を手中に。右の川田貴明(181/76)、左の伊藤優(186/82)の2本柱と強力打線で、新任の岩谷裕士監督は、〝甲子園出場〟ではなく〝日本一〟を目標に掲げた。袴田智毅監督(当時)から「(秋田大会で優勝経験のない大館地区に)お前が初めての優勝旗を持って来るんだ」と激励された小貫碩人主将は、5月の地区大会で選手と交錯し左ひざ靱帯を痛め、さらに6月中旬には右手の甲を骨折と故障の連続で苦しんだ。大会有力候補として臨んだ夏の秋田大会、新屋との試合では右手にテーピングを巻き、本来の遊撃ではなく右翼手として出場、自信のあった投手陣が新屋打線につかまり、点を返しては突き放される苦しい展開で最後まで追いつけずに終戦。 「けがばかりで、キャプテンらしいことは何もできなかった」とコメントも、小学校からのチームメート吉原浩司捕手は「いつもチームを第一に考えてくれる最高のキャプテンだった」 。<平成21年夏 大館工 野球部登録選手>[投]川田貴明(3、大館一)、[捕]吉原浩司(3、比内)、[一]伊藤元貴(3、田代)、[二]渡辺毅(3、花岡)、[三]戸田歩(3、大館一)、[遊]小貫碩人(3、右左、182/75、比内)、[左]朝倉慎哉(2、下川沿)、[中]齋藤圭(3、大館東)、[右]佐藤潤弥(3、花岡)、伊藤優志(3、大館南)、片岡優治(3、阿仁)、阿部純平(1、大館東)、佐藤諒(3、下川沿)、児玉翔太(3、花岡)、安部瑞樹(1、大館一)、菅原光司(1、大館南)、渡部起矢(3、大館二)、小林常利(2、下川沿)、藤田裕也(1、合川)、関将央(2、田代)、[責]渡辺義久、[監]岩谷裕士、[記]木次谷龍之介(3、成章)。

2015(平成27年) 第87回選抜高校野球大会2回戦 大曲工(秋田)-浦和学院(埼玉)。

武田龍成(右) 回数8、打者31、球数93、安打8、三振1、四球0、死球1、失点5、自責4。
20150327

<秋田さきがけ電子号外> 第87回選抜高校野球大会 大曲工 浦和学院に逆転許す。

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秋田県高校野球強化プロジェクトアドバイザー 前田正治さん(日本新薬元監督)技術指導。

oota大曲工-浦和学院のラジオ実況中継解説。2015.2.08】第87回選抜高校野球大会に出場する大曲工ナインが2015(平成27)2月7日、秋田県大仙市太田町太田球場で合宿を開始(~2/14、太田体育館併用)。練習初日に参加した秋田県高校野球強化プロジェクトアドバイザーで社会人野球日本新薬元監督前田正治さん(57、NHK高校野球解説、関西大-明星)は、「全国と戦うレベルに達している。甲子園に戸惑うのではなく、勝つつもりで試合に臨めるように」 と、投手陣に投球術を伝授。阿部大樹監督は 「甲子園に向け、集団生活にも慣れさせたい」 と話した。

選考前からスカウトが密かに注目 春のセンバツ大会大穴候補 秋田県立大曲工 。

daikucap3月27日 14:00~ 大曲工(県、秋田、秋季東北大会準優勝)-浦和学院(私、埼玉、明治神宮大会準優勝)、浦和学院は1回戦で連覇を狙った龍谷大平安を延長で破り勢いに乗る。左腕江口は3安打完封と好調。下位打線も勝負強さが光り、優位は揺るがない。大曲工は終盤まで競り合い少ないチャンスをものにすれば勝機も見える。【2015.3.24】3月24日 9:00~ 大曲工(県、秋田、秋季東北大会準優勝)-英明(私、香川、秋季四国大会優勝)、緩急が持ち味の大曲工右腕武田が、英明の強力打線を抑えるか。武田は昨秋の東北大会準々決勝で延長十五回引き分け試合を投げた翌日も先発し、精神力も強い。英明は昨秋公式戦で打率5割超の森山、15打点の湊の前に走者をためたい。<平成27年1月16日付日刊ゲンダイより> 「とにかく打線が強力。甲子園で旋風を巻き起こす可能性はあるよ」。東北地区担当の在京球団某スカウトが言った。3月21日に開幕する春の甲子園。出場32校は今月23日に開かれる選考委員会で決定するが、早くも 「大穴候補」 としてプロのスカウト、アマチュア野球関係者の間で注目されている高校がある。春夏通じて初の甲子園出場が確実視される、公立校大曲工である。秋田1位で出場した昨秋の東北大会は準優勝。延長再試合を含めた全5戦で計57安打、25得点と爆発した強打は、「花火打線」 と称される。地元で開かれる日本三大花火大会のひとつ、「大曲全国花火競技大会」 に負けぬ迫力があると評判。今センバツの本命は、昨秋の明治神宮大会を制した宮城仙台育英といわれるが、大曲工は東北大会決勝でその仙台育英と対戦し4-10で敗れはしたものの、優勝候補筆頭を相手に11安打を放って爪痕を残した。「大曲工はエース格の右腕で4番も兼ねる武田龍成を中心にまとまりもある」 (冒頭のスカウト)東北の公立校だからと侮れない。

静岡高校栗林俊輔監督(42)に聞く 県立進学校が野球部員集められる理由。

yakyuukyouka<日刊ゲンダイ 3月26日(木)配信> 静岡高校といえば、県内有数の県立進学校。今年も10人の東大合格者を出した。一方、明治29年創部の野球部も全国的な伝統校として知られ、今センバツが春夏通じて38回目の甲子園出場。そんな文武両道を謳う県立校ながら、実は野球部には推薦で入学する部員が少なくない。近隣県には 「静高野球部は私立校と一緒」 との声もある。栗林俊輔監督(42)に“カラクリ”を聞いた。――県立校なのに推薦で野球部員を獲得していますね。「正式には学校裁量枠というものです。恐らく静岡県の公立校だけの制度だと思いますが……。これも学校によってどんな生徒を入学させるか異なる。サッカーの強い藤枝東高ならサッカー部に、私が前に監督をしていた浜松工高なら運動部全般、でした。基本、(学校裁量枠の)対象となるのは県内の子だけです」。――私学の特待生制度とは何が違うのですか。「裁量枠と一般生徒では入試制度が違うだけで、後は全部同じ。授業もそうです。ウチは進学校ですから、野球も勉強も両方頑張れる子じゃないと入学してから大変です。もちろん、難関大学を狙う一般生徒に比べると裁量枠の子の学力は落ちます。でも、ある程度のライン、中学時代にそれなりの成績を残していないといけません(大石副部長いわく、『裁量枠の判断は各学校に任されているので、ウチならば授業についていける学力と野球のレベルになります』)。普通の高校生と比べても劣ることはありませんよ。野球だけしかやらない子を入学させても、いろいろと問題もありますからね」。――特待生とは違うようですが、それでも一般生徒との間に溝ができたりはしませんか。「むしろ、理解を示してくれています。裁量枠の部員は学年ごとにまちまち。1学年に10人いることもあれば、ゼロの時もある。ウチは1学年8クラスで、そこに裁量枠をバラバラに割り振るようにしています。彼らだけで固まっていると、やはり他の生徒と溝ができてしまいますが、これだとクラスに溶け込める。こんなこともありました。ウチのエースの村木ですが、昨秋、学内の体育大会に出場することになった。その数日後に秋季県大会の決勝戦が控えていたのですが、学校行事だから出るのが当たり前。本人もそのつもりでいたら、クラスの同級生が 『決勝が近いのに体育大会に出ている場合じゃないだろ! エントリー変更しろよ!』  と言ってくれたんだとか。野球だけをやっている子ならば、そうは言われなかったでしょうね」。

第87回選抜高校野球大会 次戦に向け練習 大曲工ナイン 「1分1秒無駄にせず」。 

mainiti<毎日新聞2015年03月6日地方版> 第87回選抜高校野球大会に出場している大曲工は25日、次戦に向けて大阪市住之江区の南港中央野球場で練習を行った。県南勢として初めて甲子園で勝利を収めた余韻に浸る間もなく、選手たちは次戦でベストを尽くすために汗を流した。練習のスタートは午後1時。前日の英明(香川)戦でスタメン入りし2安打を放った堀江丈選手(3年)は 「疲れはあるが勝てるように1分1秒を無駄にせず練習したい」 と打撃練習やダッシュを次々とこなした。初戦に向け、左投手対策の打撃練習で連日400球近く投げたサウスポーの藤木敦也投手(3年)はこの日もフル稼働。対戦相手となる浦和学院(埼玉)の主戦、江口奨理投手(3年)が左腕だからだ。「チームのため投げ続けてきた。次も勝てるよう全力を尽くす」と話した。 スタンド応援で声を張り上げた佐藤幸典選手(3年)は 「昨日はのどがつぶれた。メンバーが気持ちよくプレーできるよう、応援も練習補助も全力でやる」 と力を込めた。次戦は大会第7日第3試合(27日午後2時開始予定)。阿部大樹監督は 「残された時間は少ない。次戦は総力戦になると思う」 と気を引き締めた【中村俊甫】。<平成24年夏大仙市立南外中学校登録選手、大曲仙北3区> [投]工藤知樹(3)、[捕]加澤大和(3)、[一]佐々木敬章(3)、[二]高橋大成(3)、[三]○伊藤祥吾(3)、[遊]佐渡敬斗(2)、[左]佐藤陣(3)、[中]佐藤幸典(3、南外西)、[右]伊藤遼太(3)、伊藤拓海(3)、佐藤凌(3)、相馬舜平(3)、佐々木智哉(3)、渡部雅大(2)、伊藤大修(2)、佐々木敬伍(2)、佐藤洋介(2)、佐藤聡太(2)、佐藤優真(2)、判田虎汰朗(2)、[責]細谷秀円、[監]佐々木勝利、[記]佐藤豪大(1)。

創部124年目 21世紀枠で82年ぶり出場 古豪松山東(愛媛) センバツ初勝利。

akitahttp://labola.jp/diary/12505927 参照、一部未確認。1883年(明治16年)、青山学院高等部(東京)、岐阜県立岐阜高等学校 、1889年(明治22年)広島県立広島国泰寺高等学校、学習院高等科(東京)、1890年(明治23年)山形県立山形東高等学校、福島県立安積高等学校、1891年(明治24年)茨城県立水戸第一高等学校、1892年(明治25年)同志社高等学校(京都)、愛媛県立松山東高等学校1893年(明治26年)広島県立福山誠之館高等学校、北海道函館商業高等学校、愛知県立旭丘高等学校、大阪府立北野高等学校、島根県立松江北高等学校、1894年(明治27年)沖縄県立首里高等学校、秋田県立秋田高等学校郁文館高等学校(東京) 、滋賀県立彦根東高等学校、京都府立洛北高等学校、1895年(明治28年)関西高等学校(岡山)、埼玉県立熊谷高等学校、新潟県立新潟高等学校、三重県立津高等学校、福岡県立修猷館高等学校、1896年(明治29年)慶應義塾高等学校(神奈川)、鳥取県立鳥取西高等学校、静岡県立静岡高等学校、宮崎県立宮崎大宮高等学校、兵庫県立神戸高等学校、千葉県立佐倉高等学校、静岡県立浜松北高等学校、栃木県立宇都宮高等学校、山梨県立甲府第一高等学校、長野県松本深志高等学校、大阪府立天王寺高等学校、香川県立高松高等学校、愛媛県立西条高等学校、1897年(明治30年)香川県立丸亀高等学校、千葉県立千葉高等学校、宮城県仙台第一高等学校、横浜市立横浜商業高等学校(神奈川)、静岡県立韮山高等学校、関西学院高等部(兵庫)、兵庫県立姫路西高等学校、奈良県立郡山高等学校、和歌山県立桐蔭高等学校、岡山県立津山高等学校、広島県立日彰館高等学校、青森県立八戸高等学校、群馬県立前橋高等学校、獨協高等学校(東京)、新潟県立高田高等学校、愛知県立時習館高等学校、岐阜県立大垣北高等学校、大阪府立岸和田高等学校、岡山県立岡山朝日高等学校、福岡県立明善高等学校、長崎県立猶興館高等学校、大分県立大分上野丘高等学校、1898年(明治31年)東京高等学校(東京) 、山口県立山口高等学校、立教新座高等学校(埼玉)、滋賀県立八幡商業高校、群馬県立高崎高等学校、滋賀県立膳所高等学校、兵庫県立豊岡高等学校、広島県立尾道商業高等学校、茨城県立土浦第一高等学校、福井県立武生高等学校、奈良県立畝傍高等学校、下関市立下関商業高等学校(山口)、徳島県立城南高等学校、熊本県立熊本商業高等学校、大分県立中津南高等学校、鹿児島市立鹿児島商業高等学校 、1899年(明治32年)広島県立広島商業高等学校、三重県立四日市高等学校、北海道函館中部高等学校、岩手県立盛岡第一高等学校、福島県立会津高等学校、栃木県立足利工業高等学校、大成高等学校(東京)、東京都立日比谷高等学校、新潟県立長岡高等学校、新潟県立新発田高等学校、長野県長野高等学校、長野県諏訪清陵高等学校、富山県立高岡高等学校、福井県立藤島高等学校、愛知県立岡崎高等学校、兵庫県立篠山鳳鳴高等学校、福岡県立育徳館高等学校、佐賀県立唐津東高等学校、鹿児島県立鶴丸高等学校、鹿児島県立加治木高等学校。

平成27年3月 秋田県公立学校教職員異動速報(高校野球関係、順不同、敬称略)。

zinziidou平成27年3月 公立学校教職員異動速報(高校野球関係、順不同)。誤字脱字、訂正、追加 jstaff@cna.ne.jp  ・金足農(校長) 佐藤茂 → 退職、・矢島(校長) 上杉清博 → 退職、・大館工 岩谷裕士 → 二ツ井、・能代 伊藤康夫 → 男鹿海洋、・五城目(実助) 中泉一豊 → 金足農、・金足農 嵯峨育生 → 新屋、・大農太田 山信田善宣 → 湯沢、・大曲(講) 浅野晃秀 → 雄物川採用、・湯沢 猪俣力 → 西仙北、・西仙北(部長) 船木昭男 → 五城目、・大曲工(講) 佐藤将隆 → 大館工採用、・大曲工(主事、コーチ) 佐々木智幸 → 知事部局出向(総務部防災課)。

平成26年3月 秋田県公立学校教職員異動速報(高校野球関係、順不同、敬称略)。

zinziidou平成26年3月 秋田県公立学校教職員異動速報(高校野球関係、順不同)。・能代工校長 小野巧 → 秋田中央校長、・秋田北副校長 鎌田勝 → 秋田商校長、・秋田北鷹 佐藤博之 → 雄勝、・秋田南 野中仁史 → 教育庁保健体育課、・西目 石川聡 → 秋田南、・横手城南 柴田創一郎 → 秋田北鷹、・増田 柴田和明 → 横手城南、・雄勝 土崎諭史 → 増田、・秋田南部長 高橋健一 → 角館。
【2013.3.23】平成25年3月公立学校教職員異動速報(高校野球関係、順不同)。・金足農校長 伊藤耕生 → 退職、・スポーツ科学センター所長 佐藤茂 → 金足農校長、・五城目教頭 上杉清博 → 矢島校長、・新屋教頭 鎌田勝 → 秋田北教頭、・本荘 尾留川徹 → 明徳館定、・由利 富樫真雄 → 本荘、・本荘 安保大志 → 由利、・能代 佐々木幹 → 県保健体育課、・秋田北鷹 土濃塚寿史 → 大館、・小坂 幸坂恭寛 → 大館国際情報、・県保健体育課 牧野嘉訓 → 能代、・二ツ井 菊池和仁 → 能代工、・県スポーツ振興課 勝田慎 → 五城目、・十和田 村田克 → 六郷、・六郷 高橋寿宏 → 大曲農、・湯沢 高谷勉 → 横手清陵。
【2012.3.24】平成24年3月公立学校教職員異動速報(高校野球関係、順不同)。・スポーツ科学センター所長 佐藤俊明 → 大館校長、・明徳館副校長 佐藤茂→ 秋田県知事部局出向、・県保健体育課長 小野巧 → 能代工校長、・能代西教頭 上杉清博 → 五城目教頭、・県産業労働部 小野曜 → 明徳館定、・能代西 中田稔 → 退職、・矢島 小澤寿美人 → 由利、・由利工 佐藤寿 → 矢島、・湯沢翔北 鵜沢明 → 六郷、・大曲農 磯亮一 → 角館、・大館鳳鳴 戸澤亮 → 横手、・能代商 高橋司 → 五城目、・県人事課 杉沼慶 → 秋田中央。
【2011.3.25】平成23年3月公立学校教職員異動速報(高校野球関係、順不同)。・花輪 山田晋 → 秋田、・合川  櫻田義信 → 退職、・合川 佐藤博之 → 秋田北鷹、・鷹巣 土濃塚寿史 → 秋田北鷹、・鷹巣 湯澤淳 → 角館、・鷹巣農林 納谷聡 → 能代工、・鷹巣農林 成田農 → 秋田北鷹、・能代工 藤田博樹 → 能代西、・能代西 山信田善宣 → 大曲農、・男鹿海洋 中田稔 → 能代西、・五城目 川村寿紀 → 新屋、・金足農教頭 鎌田勝 → 新屋教頭、・秋田西 工藤雅文 → 秋田中央、・秋田商教頭 上杉清博 → 能代西教頭、・明徳館定 中泉一豊 → 五城目、・秋田中央 和田史穂 → 本荘、・秋田工軟 須田和仁 → 由利工、・矢島 大友雄 → 由利工、・秋田南 久米信彦 → 金足農、・由利工教頭 佐藤茂 → 秋田明徳館副校長、・角館 牧野嘉訓 → 教育庁保健体育課指導主事、・大曲農 三浦健吾 → 男鹿海洋、・増田 高橋恵二 → 大曲農、・湯沢商工 鵜澤明 → 湯沢翔北、・湯沢商工 佐藤浩樹 → 湯沢翔北。

  【2010.4.25】公立学校教職員異動(高校野球関係、順不同、敬称略)&高野連人事。
  <教育庁>
  ・男鹿工(教頭) 小野巧 → 保健体育課長
  <高校>
  ・金足農(校長) 北林強高野連会長 → 退職
  ・御所野学院(校長) 伊藤耕生 → 金足農(校長) ※新屋初代監督、元秋田中央部長 → 会長就任
  ・御所野学院 尾形徳昭 → 金足農 → 事務局長就任。
  ・秋田(部長) 小林正人 → 知事部局(温暖化対策課)
  ・秋田工 後藤弘康 → 御所野学院
  ・スポ科セン 山影豊 → 新屋
  ・新屋 小野曜 → 知事部局
  ・大曲 太田弘史 → 仁賀保
  ・仁賀保 勝田慎 → 知事部局
  ・横手 照井正喜 → 大曲
  ・国際情報 押切信人 → 横手
  ・大曲農 石川堅治 → 退職
  ・横手清陵 安保天志 → 本荘
  ・羽後 佐藤博之 → 合
  ・伊藤洋徳 → 羽後(採用) → 常任理事就任。
  ・斎藤竜二 → 横手清陵(採用) 中学時捕手、高校時投手→外野手。長身強肩俊足。弘前大野球部。

2014(平成26年) 秋田県高等学校野球連盟主催強化招待試合 浦和学院-大曲工。

3/2714:00~ 第87回選抜高校野球大会2回戦 大曲工(秋田)-浦和学院(埼玉)urawakyokukou

2014(平成26年) 秋田県高校野球連盟主催強化招待試合 浦和学院-大曲工。

大曲工 8-0から 8-11、 → 12-11(9回逆転サヨナラ勝利)、浦和学院19安打20141011-4

2015(平成27年) 第87回選抜高校野球大会1回戦 大曲工(秋田)-英明(香川)。

http://jh7bds.jp/blog-date-20150324.html
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2015(平成27年) 第87回選抜高校野球大会1回戦 大曲工(秋田)-英明(香川)。

武田龍成(右) 回数9、打者34、球数117、安打5、三振5、四球1、死球0、失点1、自責1。
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<秋田さきがけ電子号外> 第87回選抜高校野球大会 大曲工 英明に勝利し初陣飾る。

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秋田さきがけ / 大曲工高から米球界に挑戦 後松重栄さん(35、美郷町本堂)。

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大輪よ咲け’15センバツ大曲工/16 メジャーリーグ挑戦したOB後松重栄さん(36)。

yjimage<毎日新聞2015年03月11日地方版> 「甲子園での経験は社会に出た時、必ず役に立つ」。自身の渡米・メジャー挑戦と重ねて、夢舞台に立つ後輩たちにエールを送るのは美郷町の会社員、後松重栄さん(36)だ。大曲工エースとして1996年秋、東北大会に初出場。最速142キロの直球で躍進の立役者となったが 「バックに恵まれた」 と謙遜する。夏の県予選は高熱で点滴を打ちながらのマウンドで、甲子園には届かなかった。「高校時代に戻れるのなら戻りたい」。悔しさをぶつけるように卒業後、日本プロ野球を経ずに米メジャーリーグに初挑戦。ニューヨークメッツとマイナー契約し大フィーバーに。「あんな騒ぎになるとは。若げの至り」  言葉も文化も全てが異なる中、中南米や欧州からベースボールに人生をかける若者が集った。移籍や解雇がいつ決まってもいいように大荷物を持参し球場入り。ロッカーに赤いメモが張り付けられると、オーナーから解雇を告げられる。「えらいところに来た」渡米2年後の2000年2月、一時帰国中に美郷町の自宅近くで交通事故に遭う。野球で痛めていた背中を強打し、医師からはヘルニアが悪化し、手術しても全快する保証はできないと告げられた。日本のプロ野球は視野になく、引退した。「好きなことで飯を食うのがいかに難しいか」 後遺症で今も右足のしびれが消えない。だが、20代で知らない世界を見て、社会の厳しさを知ったことは無駄ではなかった。後輩には 「秋田で井の中の蛙(かわず)で終わらないでほしい」。4月上旬に結婚することが決まり、母校の甲子園初出場は二重の喜びとなった。披露宴準備などで観戦は難しそうだが、「厳しい言葉で仲間同士、励まし合ってほしい。上には上がいることを知り、それでもプロを目指すなら、アドバイスは惜しまない」 と話した。【中村俊甫】

<記憶に残る選手> 大リーグを目指した左腕 大曲工 後松重栄投手(左左、千畑-千屋)。

c5189762keiyaku後松重栄投手(大曲工土木科-千畑-千屋、183/70、左左、AB型、乙女座)、日本の選手が大リーグ球団独自のスカウトによって米球界入りした初のケース。その後、交通事故による後遺症の影響もあり現役を引退。平成9年はヤクルト石川雅規(秋田商-秋田北)の他にも藤田太陽(184/78、右右、新屋-飯島)、後松重栄、田村威志(186/80、右右、西仙北-西仙北東)の3投手が注目された印象に残る年。大曲工は平成24年度創立50周年。平成9年の大曲工の記憶は、「佐々木姓の選手が多い」「ベンチ登録全員3年生」「後松投手以外にも期待選手在籍」。

2015(平成27年)3月23日(月) NHK総合で 「高校野球100年のものがたり」 放送。

header-logohttp://www1.nhk.or.jp/sports/koukouyakyu100/ 3月23日(月)19時30分からNHK総合テレビで 「高校野球100年のものがたり あの感動シーンを熱球トーク!」 放送。3月21日(土)に開幕した春のセンバツ高校野球。大正4年に旧制中学の全国大会が始まり今年で100年。今季、日本球界に9年ぶりに復帰した松坂大輔の伝説も甲子園で生まれた。現在プロ野球で活躍している多くの選手が高校野球をきっかけに脚光を浴びている。記憶に新しいのは日本ハム・大谷翔平。大谷は高校で160キロを投げ、「二刀流」 という面からも多くのスカウト陣が大谷に目を向けた。メジャーの意向もあったが、日本ハムが単独指名し、日本プロ野球界入りを果たした。同番組では、球史に残る名勝負やスター選手たちのお宝映像をもとに 「怪物」 「運命の一球」 「初めての○○」 などのテーマで熱く語りあう。高校野球の魅力をとことん味わえる甲子園史の決定版となっている。<放送予定>・高校野球100年のものがたり あの感動シーンを熱球トーク!NHK総合テレビ/3月23日(月)19時30分~20時43分、【MC】関根勤、広瀬智美(NHKアナウンサー)、【出演】徳光和夫、水野雄仁、元木大介、松村邦洋、渡部健、片岡安祐美、小野塚康之(NHKアナウンサー)。

大輪よ咲け’15センバツ大曲工/17 今後につながる試合を 「キャロル」 冨樫美香さん(41)。

map秋田県大仙市大曲黒瀬町9-29-5。<毎日新聞 2015年03月23日 地方版> 大曲地区の野球愛好家たちが、夜遅くまで野球談議に花を咲かせる場所がある。JR大曲駅近くのスナック 「キャロル」 だ。大曲工の阿部大樹監督や野球部OBも足を運び、野球部父母会の会合が開かれることも。名物ママ、冨樫美香さん(41)は 「悔いの無いように全力を出し切って」 と応援している。 別の高校で野球部だった弟(40)の影響もあって野球が元々好きだった。店には社会人野球の大曲ベースボールクラブや軟式野球チーム関係者の姿も。5年前から店名を冠した 「キャロルカップ」 の軟式野球大会を不定期で開いている。「無邪気に頑張る姿が好き」 と高校野球には思い入れが強い。観戦で秋田市に行くこともある。ただ、大仙市勢同士の試合となると 「どっちを応援すればいいか複雑です」。センバツの応援で甲子園に行くのは日程上難しそうだという。それでも 「夏こそはと思います。今後につながる試合を」 とエールを送る。【中村俊甫】

第87回選抜高校野球大会開会式入場行進 大曲工先頭は佐々木孝彰選手(大曲西)。

sasakitakaaki第87回選抜高校野球:開会式入場行進で29番目に登場した大曲工の先頭に立ったのは佐々木孝彰選手(大曲西)、プラカードを手に選手たちを先導。ベンチ入りはならなかったが大役を任され、「うれしくて涙が出そう」 と話す母かおるさん(51)に、「緊張したけど、ミーティング通りいい行進を見せられて良かった」 と笑顔で応じた。<平成24年夏 大仙市立 大曲西 中学校 登録選手、大曲仙北1区、全校生徒92名> [投]武田龍成(3)、[捕]松田征哉(3)、[一]大友椋太(3)、[二]佐々木孝彰(3、右右、大川西根)、[三]小柳駿太(3)、[遊]○中邑一生(3)、[左]小松顕伸(2)、[中]後藤優斗(3)、[右]田口晃輔(3)、鈴木翼(2)、青柳佳希(2)、伊藤達矢(2)、高畑拓也(2)、田口智也(2)、田口遼太(2)、佐々木優斗(2)、田口明積(2)、佐々木裕太(2)、佐々木郁也(1)、鈴木一世(1)、[部]若林邦夫、[監]大野芳史、[記]川村蓮汰(3)。

佐々木山大輔 大相撲春場所(大阪府立体育会館) 自己最高位/東幕下15枚目。

2015(平成27年)大相撲春場所(3/8~、大阪府立体育会館)
佐々木山大輔(秋田県大館市出身)自己最高位東幕下15枚目
sasakiyama
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E8%BC%94

2015(平成27年) 第6回文部科学大臣杯全日本少年春季軟式野球大会(3/20~)。

2015(平成27年)第6回文部科学大臣杯全日本少年春季軟式野球大会(32、3/20~、静岡県)
http://www.jsbb.or.jp/game2015/j-h-school-sp/   https://www.facebook.com/jhs8989?fref=nf 
3/22 秋田クラブ0-1津名中学校、(秋田)小玉直季、熊谷奎治、谷藤大成-伊藤充紀
3/21 秋田クラブ(秋田市内中学校選抜)2-0周南クラブ、(秋田)小玉直季-伊藤充紀
2015harusizuoka

2015(平成27年)第87回センバツ高校野球大会開会式選手宣誓 敦賀気比 篠原涼主将。


宣誓、高校野球の全国大会が始まって百年。戦争による中断や震災など、いくつもの困難を乗り越えて今、多くの皆さんに支えられ、大好きな野球ができることに感謝します。「グランドに チームメイトの笑顔あり 夢を追いかけ 命輝く」 生まれ育ったふるさとで、移り住んだところで、それぞれの思いを抱きながら見てくださっている全国の皆さんに、生きていることを実感してもらえるよう、この甲子園で、自分らしく精一杯プレーすることを誓います。平成27年3月21日、選手代表 敦賀気比高等学校硬式野球部 主将 篠原涼。

第87回センバツ高校野球大会出場全32校のユニホームをかたどったキーホルダー 。

出場32校のキーホルダー 大会期間中阪神甲子園球場で発売
http://shop.koshien-stadium.jp/koshien/index.html
daiku

<スポーツ報知> バタバタ大曲工 「予行練習」 初出場なのに度胸満点です。

mainiti<3月20日スポーツ報知>バタバタ転じて、予行演習だ。第87回センバツ高校野球 (21日から12日間、甲子園) に初出場する大曲工は19日、予定していた比叡山 との練習試合が雨天中止となり、奈良・生駒市内の室内練習場で汗を流した。当初は2時間の予定が、アクシデントで練習時間が半分に。それでも武田龍成投手(3年)は 「甲子園の予行演習」 と超ポジティブに捉えた。練習開始の正午を過ぎても、室内練習場に大曲工ナインの姿が見えない。無人の時間が50分間続いたところで、ようやく選手を乗せたバスが到着。阿部大樹監督(44)は 「私が練習時間を勘違いしていました。選手に申し訳ない」 とバツが悪そうに話した。施設が使えるのを午後1時からと勘違いした上、バスが高速道路を降りるインターチェンジを間違え、渋滞にもハマってしまったという。そんなドタバタ状態でも、選手たちは速やかに準備を行い、内野陣はノックを受け、外野陣はトスバッティング。投手陣はブルペンでの投げ込みと、一切無駄な時間を作らず動いた。アップの時間を除けばわずか45分間の練習だったが、エース右腕の武田は 「攻守交代の早い甲子園の予行演習になった。急ぐという部分では同じ。テキパキできた」と迅速な攻守交代を求められる“甲子園タイム”の練習になったと、発想を切り替えた。当初、武田は少しばかり落胆の表情を見せていた。直近の練習試合では2試合計10回を投げて11失点と調子が上がっていなかっただけに、「投げて確かめたかった」 と練習試合に意気込みを示していたが、貴重な実戦登板の機会を失った。それでも、予期せぬ事態を 「予行演習」 と表現する発想の転換で前向きな姿勢を見せた。ブルペンでは約50球を投げ込み 「フォームを崩さないように意識している。まだ時間があるので調子を上げていきたい」 と、初戦となる第4日(24日)第1試合の英明戦へ、懸命の調整を続けた。大曲工は8日の対外試合解禁から本番まで9試合の練習試合を組んでいたが、悪天候で5試合が流れてしまった。それでも、指揮官もまた 「天気にはかなわない。今日もリフレッシュできたと思えば。試合が続いて課題が山積みになるよりいいのかも」 と楽観思考。アクシデントも 「経験」 に変える大曲工は、平常心を保って甲子園へ乗り込めそうだ。(鈴木文人)

巨人が4月10日対ヤクルト戦終了後に東京ドームで大遠投大会 現在参加者募集中。

entou巨人では今季、2軍公式戦の活性化を目指す 「G2プロジェクト」 が発足。ファンサービスのさらなる強化を行うが、イースタン本拠地開幕戦となる21日のヤクルト戦では 「ジャイアンツカレー」(税込み800円)が“デビュー”。2年前にレトルトとして商品化され、東京ドームのグッズ売り場では人気商品となっていたが、G球場であたたかいご飯と共に販売。カレーを味わいながら観戦できることになった。【2015.3.10】巨人は2015(平成27年)3月6日、ヤクルトとの 「TOKYOシリーズ」 開幕試合となる4月10日の試合後に実施する大遠投大会への参加者募集を、3月10日から開始することを発表。東京ドームのグラウンド上で男性200人が遠投し、その飛距離を競うもの。成績上位者にはスペシャルプレゼントが用意される。軟式球を使用し、希望者多数の場合は抽選で参加者を決定。参加資格は20歳以上の男性で60メートル以上投げることができる方、4月10日のヤクルト戦の観戦チケットをお持ちの方、プロ野球、アマチュア実業団および高校・大学各野球連盟所属選手ではない方。

<毎日新聞地方版> 中村俊甫記者による第87回選抜高校野球大会大曲工選手紹介 <3>。

oomagarikou打たせて取る、持ち味 / 藤木敦也投手(3年)、2月の茨城合宿で紅白戦に登板した際は、守備の乱れで失点しながらも粘り強い投球を披露した。緩急を付けた投球で、打たせて取るのが持ち味だ。野球を始めた小学2年から投手一筋。高校1年の練習試合では18奪三振を記録したことも。冬場は徹底したダッシュで体を絞り、動きにキレが出てきた。色紙でスペルを間違えたのはご愛嬌。眼前のできることからしっかり取り組む 「Just Do It」 の精神で大舞台に臨む。◇長打を量産、好調維持 / 堀江丈内野手(3年)、2月の茨城合宿では紅白戦で長打を量産し好調をアピールした。冬に打撃の調子を崩すことが多かったが、今年はひそかに手応えを感じている。西仙北中3年の時に県大会で3位に輝いた。一度は満足し、高校で野球を続けるか迷ったが、仲間に誘われて入部した。今はしみじみと野球を続けていてよかったと思う。色紙には、最終学年に悔いが残らないよう 「本気 」と記した。鋭い打球を甲子園でも放つつもりだ。◇攻守とも俊足生かす / 石井裕也内野手(2年)、昨年秋の東北大会準決勝で、八回に代走として登場。二塁から激走し逆転のホームに滑り込んだ。ここぞという時に、足を生かした走塁や守備でチームに貢献している。内外野を問わず守れる器用さを持ち、三塁手や右翼手の役もこなしたことも。この春卒業した先輩たちに憧れて大曲工に進んだ。双子の兄は西仙北で野球を続けるライバルだ。色紙には 「大志行深」 と記した。甲子園でも、日々精進して自分を深めていく。◇堅守を披露できれば / 浅利賢宏捕手(2年)、色紙には阿部大樹監督の言葉 「姿即心」 と記した。日々の姿は心を反映するとの意味だ。勉強や学校生活にも真剣に取り組み、野球に打ち込む基礎を固めなければと思っている。中学2年生から捕手を務める。投手をもり立て、相手打線を思い通りに抑えた時の快感は何物にも代え難い。甲子園の夢をかなえようと大曲工に進み、1年目にして晴れ舞台に。どんな球も体を張って受け止める堅守を披露できれば、この上ない喜びだ。◇食事も修行5キロ増量 / 守沢康陽外野手(2年) 、1年生ながら昨年秋の大会で12試合に出場した。打率3割2分1厘。レギュラー争いの激しい左翼手の一人として、日々鍛錬する。野球部OB父光春さんに影響を受けて大曲工に。「常」 に全力で取り組んで実力を付けて上 「昇」 したいとの思いから、色紙には 「常昇」 と記した。冬場は激しい練習をこなしながら、食事も修行と位置付けて5キロの増量に成功した。甲子園では全国レベルの好投手たちを打ち崩すことを夢見ている。◇鍛錬でフォーム安定 / 佐々木優斗投手(2年)、3月上旬の福島合宿で、直球のみで主力打者をねじ伏せた。公式戦の登板経験はまだないとはいえ、成長著しい投手の一人だ。昨年夏は体調を崩して思うように投げられなかった。秋からの筋力トレーニングや走り込みで投球フォームが安定した。兄大基さんは野球部OBだ。色紙には 「華」 と書いた。甲子園できれいな花を咲かせるためには根がしっかりしていなければ、との阿部大樹監督の言葉を現実のものにするつもりだ。

<毎日新聞地方版> 中村俊甫記者による第87回選抜高校野球大会大曲工選手紹介 <2>。

oomagarikou全力で勝利呼び込む / 小田嶋康太左翼手(2年)、左の代打の切り札として、秋の東北大会準決勝で放った逆転適時打は今も語り草だ。冬の練習では阿部大樹監督の指名で1週間主将を務めたことも。センバツでは晴れて1桁の背番号を獲得した。秋田市から電車通学をしており、練習が終わると駅まで猛ダッシュする。色紙には監督の言葉 「思いが事を成す」 と記した。先輩たちと甲子園に立てなかった悔しさを胸に、チームの役に立ちたいと強く願う。全力プレーで勝利を呼び込む。◇秋のチーム打撃2冠 / 佐々木駿一中堅手(2年)、打率4割4分1厘と12打点は秋の個人成績でチームトップだった。リードオフマンとしての自覚は十分。甲子園の大舞台にも気後れするところはない。野球を始めたのは小学3年から。色紙には 「人生」 の2文字を掲げた。高校最後の春と夏の活躍が、今後の野球人生を大きく左右すると思うからだ。出来栄えに満足するまで素振りやトスバッティングをやめない。冷静な表情を崩さない一方で、熱い一面も持ち合わせている。◇昨年夏から主力で活躍 / 中邑一生右翼手(2年)、色紙の言葉は 「日本一」 と 「魂のフルスイング」 。燃える思いで外野手陣をまとめる。持病の腰痛に悩まされながらも、昨年秋は痛み止めを打って試合に出場。三塁打を3本放ち10打点を記録した。遠投105メートルの強肩。昨年夏の旧チームでもレギュラーとして活躍した。甲子園に届かず涙をのんだ悔しさは今も忘れていない。2月下旬の茨城合宿では柵越えを連発。腰の調子は万全だ。憧れのプロ野球選手に近づくためにも奮起する。◇一球に熱い気持ちを / 山崎泰雅投手(2年)、昨年秋はエースナンバーを背負って37イニングあまりを力投した。投手陣の 「二枚看板」 を担う一人。東北大会決勝で納得のいく投球ができなかったことを悔やみ、この冬は濃密な練習と食事で体重を12キロ増やした。温厚な性格はマウンドに立つと一変。一球一球、熱い気持ちをぶつけるように投げる。増量で球威が増し、投球の幅も広がった。色紙に記した言葉は 「秋田に優勝旗を」。目標達成のためなら何だってする覚悟だ。◇直球のみ鮮烈デビュー / 鈴木理公投手(1年)、公式戦初登板は東北大会の準決勝、しかも最終回。重圧に押しつぶされてもおかしくない場面を3者凡退で切り抜けた。投じた11球は全てが直球。鮮烈な印象を残してのデビューとなった。制球力を高めようと、冬場はタオルを使ったシャドーピッチングで投球フォームを見直した。スライダーやフォークを効果的に使えれば、持ち味の直球はさらに生きてくる。色紙の言葉通り 「誰にも負けない想(おも)い」 で打者に向かっていく。◇投手心理知るリード / 先崎孝太捕手(2年)、昨秋の東北大会では投手兼捕手だった。地区大会では先発も経験している。センバツでは捕手として臨むが、二足のわらじを履いた経験を生かし、投手心理を踏まえたリードを心掛けるつもりだ。50メートル6秒4の俊足。巧みな走塁で相手チームに揺さぶりをかける器用さもある。色紙に記したのは、名前の由来にもなった 「親孝行」 の3文字だ。野球部OBである2人の兄、そして両親のため、念願の甲子園での全力プレーを誓う。

<毎日新聞地方版> 中村俊甫記者による第87回選抜高校野球大会大曲工選手紹介 <1>。

oomagarikou東北準優勝の立役者 / 武田龍成投手(2年)、球速は130キロ台ながら、カーブやスライダーを駆使して相手打線を打ち取る。冬季練習で磨いた落差のあるスプリットを武器に、甲子園でも躍動する。野球部OBの父弘樹さんと兄龍我さんに影響を受けて大曲工に進学した。昨秋の東北大会で投打にわたって活躍し準優勝の立役者に。センバツでは念願のエースナンバーを背負う。色紙には「使命感」と記した。チームの柱として与えられた役割を果たし、周囲の期待に応えるつもりだ。◇2打席連続の本塁打 / 鈴木平捕手(2年)、昨年秋の東北大会準々決勝でコボスタ宮城の深いレフトスタンドに2打席連続でアーチを描いた。昨秋の打率は1割台だったが「あの感覚はまだ残っている」。投手陣を支える役割は、バッターボックスでも忘れない。色紙には「信頼」と書いた。昨秋は右肘や腰、右足首を痛めて思うようなプレーができなかったからだ。仲間からの同情でなく信頼を勝ち取りにいく。日々支えてくれる母しのぐさんにも恩返しできればと思っている。◇妥協せず先頭に立つ / 岡本昌真一塁手(2年)、常に笑顔と元気を振りまき、チームをまとめる主将だ。準備体操から妥協せずに仲間の先頭に立ち、色紙に書いた「己に打ち克(か)て」を地でいっている。兄和磨さんに誘われて小学3年で野球を始めた。甲子園に出場するのは横手城南の主将だった兄も果たせなかった家族の悲願だ。センバツでの目標は、プレーを通して東北や秋田の人々に笑顔や元気をもたらすこと。主将としてだけでなく、選手としても攻守でチームをもり立てる。◇ミート力、選球眼自慢 / 中野星夜二塁手(2年)、自慢のミート力と選球眼で、昨年秋の大会は22安打と打ちまくった。冬場はトスバッティングを多くこなし、打撃に磨きをかけた。笑顔を常に絶やさず、愛されるムードメーカーの一人でもある。捕手志望だったが、身のこなしを買われて二塁手に転向。体を張ってボールを止めるのは捕手の時と同様だ。色紙には「仲間のために思いで負けない」と記した。センバツの大舞台でも、一つ一つのプレーに全力でぶつかっていくつもりだ。◇ガッツあふれるプレー / 佐渡敬斗三塁手(1年)、野球部OBの兄上総さんの影響で入学した。1年生レギュラーとして昨年秋の東北大会でも活躍し、打率は3割を超えた。色紙に記した言葉は「不動心」だ。どんなことがあっても甲子園優勝の目標を掲げ続けるという気持ちを込めた。左手首を疲労骨折したため、冬場は走り込みやウエートトレーニングで下半身の強化に専念してきた。ガッツあふれるプレーが持ち味。昨秋を上回る鮮やかな守備と力強い打撃を目指す。◇体重増、力強さ目指す / 赤川駿遊撃手(2年)、内野の要として守備陣を束ねる自覚は、色紙に記した「日本一の遊撃手」の目標から読み取るまでもない。甲子園の夢がかなわなかった先輩たちを思い、送球練習と素振りを黙々とこなしてきた。地元の県南地区から甲子園に出場したいとの一心で大曲工を選んだ。冬場は体をいじめ抜きながら、食事もしっかりと取り続けて体重10キロ増に。力強いプレーを目指している。甲子園は仲間や家族への恩返しの舞台だと位置付けて奮起する。

2015(平成27年) 第6回文部科学大臣杯全日本少年春季軟式野球大会(3/20~)。

船木格監督(47)、阿部正樹コーチ(42)、野村雄大マネジャー(25)
akitaclub
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バスケットボール男子リーグ新施設 佐竹敬久秋田県知事が極めて慎重な姿勢。

satake4日本バスケットボール協会の改革を主導するタスクフォース(特別チーム)川渕三郎チェアマン(78) 「アリーナ、3千人なら秋田も落とす」、「秋田ではバスケが一番人気のあるスポーツ。(ホームゲームは)3千人で満杯ですよ。なぜ5千人、1万人を目指そうとならないのか。3千人で十分ですよと、そんなことを言っているから夢がない」。 【2015.3.15】秋田NHを運営する秋田プロバスケットボールクラブ社の水野勇気社長は3月15日、東京戦が行われた秋田市立体育館で、TKbjリーグとナショナルリーグ(NBL)が統合して誕生する新リーグに参戦し、1年目から最上位のトップリーグ(仮称)入りを目指す考えを説明。リーグへの参入条件とされている5千人程度収容のホームアリーナ確保については、「まず25日に示される詳細な参入条件を見極めて行動する」 。2015.3.11】佐竹知事、アリーナ整備で署名する人は 「軽い気持ち」。<NHKニュース> バスケットボールの男子リーグを統一して作るトップリーグへの参加条件として、5000人程度を集客できる施設を持つことが示されたことについて、佐竹知事は 「新たな施設を作るには多額の建設費と運営費が必要だ」 と述べ、慎重な考えを示しました。日本バスケットボール協会の改革を主導する作業チームは、2つに分裂している男子リーグを統一して作るトップリーグについて、5000人程度を集客できる施設を持つことを参加条件として示しています。これについて10日開かれた県議会の予算特別委員会で佐竹知事は、「いつまでに整備するのかや、5000人という数字を絶対に満たす必要があるのかわからない中では判断できない。新たな施設を建設するには多額の建設費と運営費が必要で必ずしわ寄せが来る」 と述べ、慎重な考えを示しました。そのうえで 「プロチームなのだから、行政に丸投げするのではなく、自分たちが費用を半分出すなどしてもいいのではないか。かつて全国各地にサッカー場が建設されたのと同じ発想で、施設の整備を求めるのはいかがなものか」 と述べ、トップリーグへの参加条件を一方的に示されたことに対する不信感を表明しました。

秋田さきがけ / 大仙市若葉町(大曲工前) 「まる八食堂」 柴田康作さん(72)。

maruhati

<新聞紹介> 成長見守り奇跡願う 大曲工前 まる八食堂店主・柴田康作さん(72)。

<毎日新聞2015年2月2日地方版> 野球部に孫 渡邊拓真選手(1、大曲南)在籍
http://koshien.mainichi.jp/senbatsu/news/20150202ddlk05050029000c.html
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スポーツメーカーMIZUNO バットスイングを解析するシステム 「スイングトレーサー」 開発。

tagutiミズノは2015(平成27年)3月16日、野球のバットスイングを解析する新システム 「スイングトレーサー」 を開発したと発表。このシステムは、セイコーエプソン製の専用センサーで取得したデータ類を、専用アプリケーションと連動させることで選手のバットスイングの傾向などを分析できる。これらの専用機器類は、5月9日から全国のミズノ野球品取扱店で発売。「スイングトレーサー」 は、専用アタッチメントをバットのグリップエンドに装着し、専用センサーをはめ込んだ状態でティーバッティングを行うことで、バットスイングを8項目に渡って計測ができ、計測したデータは、アカウントを取得した選手、指導者双方がスマートフォンやタブレットのアプリケーションを通じて管理することができる。中学・高校・大学をはじめ、幅広い層のチームや選手に向けて販売していく。価格は2万9,800円(税抜)、専用アタッチメントが1,800円(税抜)。初年度販売目標はセンサー1,200台、アカウント数3,500。

秋田さきがけ / 平成17~19年 大曲工野球部マネジャー 高橋裕美さん(25、平和)。

平成19年夏秋田大会3回戦 大曲工7-8大館鳳鳴(能代球場)、試合時間4時間24分
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秋田さきがけ / 仙北市角館町 今光学器械製作所秋田工場 藤井直也さん(20)。

角館高校・太田中学校野球部(夏全県出場)OB、地元強豪こべっつ所属
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秋田さきがけ / 昭和38年春センバツ大会出場 大曲農主戦投手 高橋茂さん(69)。

高2秋の修学旅行中列車から転落、驚異的回復力で翌春のセンバツで登板
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2015(平成27年) 第13回東北中学校選抜野球大会(3/14~、シェルコム仙台)。

第13回楽天イ-グルス杯東北中学校選抜野球大会(3/14~、シェルコム仙台)
3/14(土) 男鹿潟上南秋田選抜 0-6 茨城県北選抜
http://jbbs.shitaraba.net/sports/37693/
rakuten

秋田さきがけ紙紹介 やり投げで世界狙う 男鹿工野球部OB 真野雄輝さん(42)。

ogakou

秋田さきがけ紙紹介 やり投げで世界狙う 男鹿工野球部OB 真野雄輝さん(42)。

ogakou<平成2年夏 秋田県立男鹿工業高校野球部 登録選手、部員47名> [投] 佐々木尚人(3、男鹿東)、[捕] ○岡田博之(3、船川)、[一]伊藤直人(3、土崎)、[二] 目黒正樹(3、船川)、[三] 真野雄輝(3、右右、168/61、潟西)、[遊] 佐藤金光(3、潟西)、[左]加藤誠(3、船川)、[中]佐藤国昭(3、船川)、[右] 江畑豊(2、男鹿中)、関谷浩幸(3、羽城)、 泉優樹(3、船川)、中川光輝(3、秋田北)、三浦浩之(2、男鹿東)、大高正樹(3、男鹿中)、加藤学(2、船川)、山本拓(3、男鹿東)、秋山清彦(3、椿)、[部] 小林彀、[監] 熊谷正。

躍進’15センバツ大曲工 戦力分析/下 野球部のスローガン 「笑顔 ・ 結束 ・ 全国制覇」。

daikou<毎日新聞2015年03月15日地方版> 野球部のスローガン 「笑顔・結束・全国制覇」。そこに通底するのはチームワークだと言っていい。気持ちの良い笑顔は良好な雰囲気からしか生まれ得ないし、結束はすなわちチームワークにつながる。全ての球児が目指す 「頂点」 は、スローガンが掲げる前の2項目を踏まえて目指すものだと、監督の阿部大樹は強く信じている。 大工(だいこう)(大曲工)野球部のまとまりの良さは、日々の練習や活動から垣間見える。たとえば、この冬ずっと続けてきた徹底的な走り込みだ。長靴を履いて雪のグラウンドを10周し、学校そばの坂道を20本、ダッシュで駆け上る。休日の練習では、塁間 (約30メートル) のダッシュ20本がさらに加わる。誰からともなく声が出てくるのは、主に塁間走の終盤だ。「最後の1本、みんなで元気出していきましょう」。最後まで走りきると、互いに腕を上げてタッチし合い、目の前の仲間に拍手を送る。一人1キロのご飯を夕食で食べた2月の地元合宿では、余裕のある上級生が比較的食の細い下級生のご飯をこっそりと食べる場面もあった。目配せし、先輩が茶わんを受け取るのだ。阿部はそれを黙認した。チームワークの発露だと思うからだ。食べきれないご飯を前に涙目になる部員もいた。それでも、部から身を引く生徒は誰一人いなかった。日ごろからとびきりの笑顔を振りまく主将の岡本昌真(2年)は言う。「自分に負けたら成長はないと思う。仲間がいるので、笑い合いながら助け合って全員で乗り越えられる」。結束が個を高め合い、それがチーム全体の力量を伸ばす−−。チームの輪の中心にいる岡本の考えは、部員たちも分かっている。今春卒業した前主将の田代大智は、かつて自身が引っ張ったチームと比較して言う。「個々の力は自分たちの方が上だったと思うが、結束力は断然今のチームが上ではないか。粘り強さはチームワークから生まれている」。競い合い、伸ばし合う投手陣の 「二枚看板」 も、阿部の目指す好機は少なくてもそれを 「どこからでも作れる打線」も、チームワークを発揮すればさらなる力が期待できる。大工野球部は、果たしてどこまで全国で通用するのか。答えが出るのはもうすぐだ(敬称略)【中村俊甫】。

愛媛県立新居浜東高校野球部内で2年生ら3人が尿飲ませる 春季大会辞退。

hushouzian愛媛県立新居浜東高校(新居浜市)の野球部の2年生と1年生2人の計3人が、別の1年生2人に尿を飲ませていたことが2015(平成27年)3月13日、同校への取材で分かった。同校はすでに県高校野球連盟に報告しており、春季四国大会の予選への出場を辞退した。同校によると、3人は1月31日と2月1日の練習後、2年生の尿をジュースの紙パックやカップラーメンに入れ、それぞれ別々の1年生に飲ませた。2人はすぐに吐き出し、体調不良などの被害は確認されていない。  2月27日に匿名で学校へメールが送られたため調査をしたところ、飲ませた部員が事実と認め、「悪ふざけでやってしまった」 と話した。

躍進’15センバツ大曲工 戦力分析/中 大藤敏行氏 「変化球に対応できれば面白い」。 

daiku<毎日新聞2015年03月14日地方版> 先行されても逆転し、競り合いになっても勝ち越す。大曲工の粘り強い試合運びを支えている一つの要因は、少ないチャンスをものにする勝負強い打撃だ。監督の阿部大樹は 「どこからでも好機を作れる打線」 を目指す。部員全員が心掛けているのは、「ツイスト打法」 だ。バットを振る方向と下半身を逆にひねるイメージで打つといい、プロ野球の世界でも一部で取り入れられている。阿部が3年前から取り入れた。走り込みで鍛えた体幹をうまく使って打てれば、長打が期待できる。昨秋の地区、県、東北大会14試合のチーム打率は2割9分。センバツ出場32校の中で決して高くはない。それでも、冬場の走り込みや素振りを 「意識を高く持ってやり通せた」 と阿部は振り返る。攻撃の流れを作るのは不動の1番、佐々木駿一(2年)だ。ねかせ気味のバットから安打を量産し、秋の大会は4割4分1厘とチーム一の高打率に。調整は順調といい 「とにかく出塁することが役割だと思う。恐れず積極的に振りたい」。中軸を担うのは中野星夜武田龍成中邑一生の2年生トリオ。中野は持ち前のミート力で東北大会は打率3割5分5厘を記録した。チャンスを広げるのが役割と自覚している。武田はマウンドに立っても立たなくても、長打力でチームに貢献する。秋の大会では東北大会準々決勝再試合で本塁打を放った。中邑は昨秋は腰痛に悩まされながらも10打点。冬場は毎日1000回の素振りを自らに課してきた。「魂を込めた素振りが要所での1本につながる」 東北大会準々決勝の再試合で2打席連続本塁打を放った鈴木平(2年)は捕手としても必勝を期す。小田嶋康太(同)は東北大会準決勝で代打から逆転打を放った。集中力の高い打者がそろい、下位打線からも何が飛び出すか分からない。茨城県で2月下旬にあった合宿を視察した県高野連強化プロジェクトのアドバイザーで中京大中京(愛知)の元監督、大藤敏行は言う。「チームは冬場、素振りや筋力トレーニングに徹してきた。スイング力は良いものを持っている。変化球に対応できれば面白い」。試合まであと11日。地元を離れても、部員たちはひたむきにバットを振り続ける(敬称略)【中村俊甫】。

躍進’15センバツ大曲工 戦力分析/上 エース争う二枚看板(武田龍成、山崎泰雅)。

takedayamazaki<毎日新聞2015年03月13日地方版> 第87回選抜高校大会が21日に開幕する。大曲工は雪でグラウンドが使えない逆境にもかかわらず、工夫と努力によって少しずつ力を付けてきた。初めてのセンバツに挑むチームの力を3回にわたって分析する【中村俊甫】。◇多彩な変化球持ち味/武田龍成投手(2年)、化ける可能性あり/山崎泰雅投手(2年)。学校のすぐ脇の坂道をダッシュして駆け上がる投手陣。先陣を切るのは武田龍成(2年)だ。山崎泰雅(同)も必死に追う。上り切ってハイタッチをしたのもつかの間、次のダッシュのため小走りに坂を下りてゆく。武田と山崎はエースの座を争う 「二枚看板」 だ。昨秋、背番号1を獲得したのは山崎。でも、今度は武田が巻き返し、エースナンバーを奪った。昨秋の大会で打撃ともども華々しく活躍したことが評価された。武田の持ち味は多彩な変化球だ。昨秋の東北大会で面白いように打者を打ち取ったスライダーやカーブだけでなく、冬の間に習得した落差のあるスプリットも勝負球となる。100キロ以上のバーベルを持ち上げるスクワットや筋トレで体幹を鍛え、元来のテンポの良さにフォームの安定感が加わった。スタミナもある。自分で打って自分で抑える好循環ができれば面白い。化ける可能性があるのは山崎だ。肉体改造に取り組み、体重は昨秋から12キロ増の85キロに。毎日3キロのご飯を食べた成果は「球威が増し本格派に近づいた」と監督の阿部大樹も認める。県高野連強化プロジェクトで昨年11月の投球を解析したところ、ボールの回転数が県内屈指の水準に。球速は130キロ台。球威が加われば、カーブやシュート、フォークなど変化球も生きてくる。「全国で勝ち抜くためには最低2人は(優れた投手が)いないと」。阿部はしのぎを削る2人を歓迎する。投手陣は12月以降、雪でグラウンドが使えないため、投げ込みができなかった。練習はタオルを使ったシャドーピッチングや室内練習場でのキャッチボール、走り込みやウエートトレーニングと限られる。それでも2人はレベルアップを果たした。ただ、エースナンバーを武田に託したからといって、先発を任せると決めたわけではない。阿部は直前まで仕上がりをみて、どちらに甲子園のマウンドを託すかを決める構えだ。2人の競争は続く。

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