★ 備忘録 「熱球通信」 ・ 特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム ★

熱球通信は、秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログで、記録等については公式なものではありません。リンク等オールフリーですので事前のメール等一切不要です。、更新頻度は原則毎日ですが、秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していますので、内容等一部については地元情報より遅れる場合があります。練習試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。

2011年01月

昭和54年1月31日は、江川卓投手が阪神入団、即日巨人小林繁投手と電撃トレードした日。

「空白の1日」と言われ、当日マスコミが騒然となりました。一方の当事者の小林繁投手は故人となってしまいましたが、後年2人が共演したテレビCMが話題に。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

秋田県高野連バッテリー研修会、講師は、TDK福田隆志、阿部正大、高橋佑輝、二木健の各選手。

秋田県高野連は、1月29日秋田市文化会館を会場に、投手と捕手を対象にしたバッテリー研修会を開催(講師はTDK野球部の各選手)。県内各高校から約150人が参加。また同日、TDK野球部は日本リーグ女子1部所属北都銀行女子バトミントン部と合同練習。

第83回センバツ高校野球、東北地区候補校「大館鳳鳴の」21世紀枠校選出理由。

21世紀枠3校の最後の1枠は、残る7校を地域にとらわれずに選考したが大接戦となった。その中で大館鳳鳴高は、近年の成績やボランティア活動などの実践などから「高校野球らしさをしっかりと培っている」など評価を集め、僅差での選出となった。秋田県内屈指の進学校で、進学率ほぼ100パーセント。また部活動の加入率は99.8パーセントにのぼる。「文武両道」を求める野球部は、家庭学習の時間を確保するため、平日の練習は午後4時から3時間としており、練習を工夫し、自主練習の時間を各自が設けてレベルアップを図っている。また、部員の発案で地元・大館市の除雪ボランティア団体『ハチ公スノーレンジャー』に全員が登録。独居高齢者や身体障害者宅の除雪作業に積極的に参加している。地域活動にも力を入れる姿は全校の模範。さらに、深夜0時にスタートして38キロ(男子)を歩き通す同校恒例行事の『強歩大会』では今年度、野球部員が優勝。学業、野球以外でも質実剛健ぶりを発揮していると紹介された。(選考過程紹介記事より)
【2011.1.27】21世紀枠候補「大館鳳鳴」、鳳翔会(鳳鳴を甲子園に送る私的応援団)応援小旗10000本作成。 http://blog.canpan.info/homei41/daily/201101/23  東京鳳鳴会 http://homei.yu-yake.com/
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kobata【2011.22】28日選出決定の場合には10連発号砲花火打ち上げ決定。http://homei.jp/
【2011.1.15】毎日新聞平成23年1月15日付紙面で紹介。http://mainichi.jp/senbatsu/news/20110115ddm035050055000c.html
【2011.1.10】大館鳳鳴高校応援団演舞会「第6回鳳鳴山の下に」(大館市民文化会館)で開催。(野球部も参加)
【2011.1.08】大館市役所(本庁と2支所)に出場祈念の垂れ幕、28日の決定まで選挙戦に例えれば3校目が「横一戦」の状況か。
【2011.1.04】21世紀枠東北地区候補「大館鳳鳴野球部」、初詣(大館八幡神社)で吉報願う。http://blog.canpan.info/homei41/archive/48
【2010.12.31】2011年センバツ21世紀枠東北地区候補大館鳳鳴野球部もハチ公スノーレンジャーとして活躍。同部のレンジャー登録は3年目。戸沢部長によれば年明け以降も要請あれば出動意向とのこと。

平成22年秋季高校野球地区大会成績 → 出場校ほぼ順当選出か、投手力評価前橋育英初出場。

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スポーツ紙報道、春夏合わせて初の商業高校出場ゼロ。一般枠選出校29校中公立校は西日本3校(10.3%)。
【2010.11.7】早くもスポーツ紙で来春のセンバツ「関東・東京⑥」の6校目の最後の椅子の予想あり、関東地区ベスト8校と東京準優勝国学院久我山との激戦。これに神宮枠がどこに来るかでも諸要素が絡んでくることに。→ 群馬前橋育英が滑り込み。
以前取り上げたことのある俳優柳葉敏郎さん(秋田県出身)の甥子、東海大相模4番佐藤大樹捕手(主将)先制打でチームのコールド勝利に貢献。また、新聞報道によると浦和学院のセカンドユニフォームが正ユニフォームに昇格 → とうとうそのユニフォームで延長15サヨナラ優勝。
[中国地区大会]岡山創志学園、創部1年目(実質6ヶ月)で準優勝、」甲子園ほぼ当確か、監督の力量なのですかね。ある程度のレベルの選手が集まれば後は戦い方戦略、戦術、コンディショニングなのですかね。しかしなんともやるもんですね。
甲子園出場経験のない公立校の広島総合技術と鳥取中央育英がベスト4に。2世紀枠のみならず一般枠でも可能性出てきました。10月30日準決勝。
【2010.10.22】各地区大会の組み合わせ決まってきています。21世紀枠関連で注目したいのは、佐渡0-6佐久長聖。他にも都昭和0-12日大三磐田東8-1中京、守山7-6和歌山工、塔南3-13報徳、松阪1-10豊田西、西都商2-9藤蔭 等々。都立昭和は、一般+神宮枠で東京から2校選ばれた場合には苦しくなりそう?

秋田県立大館鳳鳴高等学校 創立113年目 21世紀枠で初の甲子園出場。

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2011年春センバツ(3/23~)、21世紀枠校の3校、大館鳳鳴、佐渡、徳島城南に決定。

31大館北鹿地区から悲願の甲子園初出場。大館鳳鳴は創部113年とのこと、全国の野球ファンから[おおだてほうめい]とすぐ読んでもらえるような活躍を期待。資金面では卒業生の多いのが強み。主な卒業生:阿部政文投手、石戸谷健一NHKアナ、元オフコース大間ジロー氏。祝!大館鳳鳴甲子園出場!!!。【m.hiroyuki】
【2011.1.28】1月28日付日刊スポーツ紙社会面で、21世紀枠候補校新潟佐渡が取り上げられる。
【2011.1.25】予想では鳳鳴は4.5番手なのでしょううか?何とか滑り込んでもらいたい。【来た秋田】
【2011.1.18】17日、第83回選抜高校野球大会の第2回運営委員会が開かれ、21世紀枠候補校9校を承認。
【2011.1.14】毎日新聞では14日から21世紀枠候補校を毎日1校づつ紹介していくようです。http://mainichi.jp/senbatsu/
【2010.12.18】21世紀枠(3校)、9地区推薦校決定、東北地区は大館鳳鳴推薦。
【2010.12.17】[熱球通信批判覚悟21世紀枠校予想]佐渡、西都商、総合技術、徳島城南大館鳳鳴の5校のうちから3校。徳島城南と大館鳳鳴は横一線。※総合技術は一般枠で選出
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【2010.12.18】東京八王子、熊本西推薦辞退。
【2010.12.17】9地区21世紀枠推薦校の共通項は公立校(容易に想像)、東北地区推薦の大館鳳鳴の推薦理由は「創立113年の伝統校、甲子園出場なし。文武両道で冬季は除雪ボランティアで地域貢献」とのこと。まずは同校及び県北大館地区悲願実現ため、全国の野球関係者から「おおだてほうめい」と親しんでもらえるようアピールを。伝統校だけにOB・OGが多いのが強味。
【2010.12.15】9地区の推薦校決定、大館鳳鳴も選出。
【2010.11.26】来春センバツ(3/12~)、21世紀枠候補「大館鳳鳴」推薦、他都府県21世紀枠推薦校一覧。

http://www.jhbf.or.jp/senbatsu/2011/21century/
   組み合わせ抽選は平成23年3月15日

北海道以外推薦高校が発表されました。東京が予想外の八王子でした。(あくまで予想ですが)9地区の推薦校は、
北海道:女満別or稚内大谷
東北:大館鳳鳴
関東:太田一or大田原
北陸:佐渡
東海:松阪
近畿:守山
中国:総合技術or鳥取中央育英
四国:城南
九州:西都商or唐津商【まーくん】
「決定までの流れ」12月中に地区代表9校に絞り込まれ、平成22年年1月28日にセンバツ出場3校が決定。
半分以上が決まってきました。注目の佐渡、城南、鳥取中央育英も決定。候補になりそうな唐津商、西都商、前橋育英、磐田東、松阪も選出されています。広島、東京はまだ。【まーくん】
秋田県高野連の推薦理由:2010秋の県大会を19年ぶり(2度目)に制し、東北大会では2回戦で青森山田(ベスト4)に3-4で惜敗。過去4年間で夏の県大会で準優勝1回、ベスト4入り1回と甲子園まであと一のところまで勝ち上がったことも併せて評価。進学校でありながら部員数県内を誇り、学業と部活動の両立に励んでいることも推薦理由とか。 大館「煉屋のバナナ」が食べれますように。 http://www.neriyakashiho.com/
秋田県立大館鳳鳴高等学校41期同期会HP http://blog.canpan.info/homei41/archive/36

【アドバイザーからの提言】1.秋田県の課題への対応策について。

(1)技術面(投手力、打撃力、守備力、テンポ・リズム等)
[A]自校の目標とする技術レベル
  右投手 MAX140km/h  Av.135km/h  左投手 MAX135km/h  Av.130km/h
  ※一芸(走、攻、守)に秀でていればその長所を認める。その武器を認め試合に使うこともある。
[B]①全体的な印象
    永続的に高い競技力を維持するには体系的なシステムを構築する必要がある。
    「秋田県高校野球資料」に記載されている対応策は、単発のイベント的な取組が目立つ。
    また、技術に関する取組の割合が大きく、体力の向上に対する取組が十分に行われていないとい 
    う印象を持つ。
   ②環境要因から見た秋田県の特色とすべき強化方針
         野球の競技特性として、技術的な要因を占める割合が高いのは事実である。しかし、雪深く寒い
     という秋田の環境的な問題もあり、ボールを存分に扱える期間が温かい地区に比べて少ない。
     よって、体力の向上に着目して、他県との差別化を図る必要があると考えられる。事実、北海道
     では高野連を含む各種団体を統括するNPO法人が作られ、体力測定とトレーニング指導によっ
     て成果を挙げているという。
   ③球質の向上による投手力の強化方針
        ボール速度を増加させることは、競技力向上に非常に重要である。しかし、投球されたボールを
    評価する場合、速度だけでは不十分であり、球質と呼ばれる総合的な指標で評価する必要があ 
    る。現在、私は球質について研究を行っており、プロ野球、メジャーリーグで活躍する投手の球質
    の特徴について、ある程度示唆できる結果を得ている。秋田県の投手のデータを計測し、評価す
    ることで、より競技力を高めるトレーニングへとつなげていくことができるものと考えられる。
[C]①技術指導法について、生・中・高の一貫指導が出来るように、情報の共有
   ②生徒の理解度をチェックするシステム

[D]①投手力
        球速135km/h以上のストレートと切れのある変化球が投げられる投手の育成が急務であること
    に間違いはないが、その前に、打者に対して攻める気持ち(打者と勝負をしている)の醸成等、意
    識改革から始めることが大切であると感じる。
   ②攻撃力
       打撃力については、投手の投げたボールに対して、とにかく積極果敢にバットを振る意識を植え付
    け、スイングの向上と変化球への対応力をつけること。
       起動力は、徹底して次の塁を狙う意識を強く持たせることと、相手チームの分析の重要性を理解
    させることで急激にアップさせることは可能である。
   ③守備力 
       守備に関しては、やはり、まず基本動作の繰り返しによる習得と、場面に応じた守備力の育成の
    ために一つのアウトを取ることへの執着心を強く持たせること。

(2)医科学面(大事な場面での能力発揮、冷静な判断力及び決断力等)
[A]約20年前より、外部講師(メンタルトレーナー)を招き指導を任せている。その分野の専門に委託す
   る。任せたら決して口を挟まない。(相互理解は十分に行う)
[B]①メディカルドクターの協力体制と情報共有 ②保護者に対する指導    

【アドバイザーからの提言】2.甲子園大会の傾向と対策について。

[A]春季(選抜)大会は、どの県でも12月以降ゲームをしていないために経験が不足している。また、寒
   いので、技術練習をする時間的な差が少ない。東北、北海道においても、雨天練習場の充実等があ
    るため、特に投手力、守備力の良いチームが有利であると思われる。夏は、春の大会、全国の傾
    向、その年の投手力、戦力というのがテレビ等のメディアの普及により、ある程度把握できるので、
    投、功、守、走のレベルが、ある水準以上でないと戦えないのではないかと思う。
  ※自校の甲子園大会の対策について 平成21年春のベスト8時、清峰と花巻東に150km/h以上
   の投手がいたため、4~6月のバッティング練習は160km/h近いボール(マシン)で練習した。
[B]①コンディショニング対策(疲労、睡眠、ストレスの把握)
     ②試合開始時刻に合わせた食事(補食)の提供
     ③連戦を想定したリカバリー(温冷交代浴等)
     ④暑さ対策(クーリング・ジャケット等)
[C]甲子園出場監督による報告会と勉強会による底上げ
[D]投手の特徴は、スピードのある変化球を多く投げ、ピンチ等困った時にその変化球でストライクが取
     れ凡打が取れる。また、全試合を1人で投げきれる大エースが存在するチームが甲子園で上位に
     上がってくる。理想としては2人は欲しいが。投げるテンポ(投球間隔)の非常に早い投手が多いが、
     これも良い傾向と感じる。攻撃側は、その変化球を打てる、または、見極められる技術があり、その
     上に相手を分析する目を持った機動力のあるチームが上位にくる。

【アドバイザーからの提言】3.全国で行われている強化策について。

[A](1)自校の取組~年間を通しての身体作り~
    ①朝40分のウェイトトレーニング~ベンチプレス、スクワット、ラットプルダウン、アームカール、リ
      ストカール等
    ②砂袋ランニング(15kg)塁上1周、1000本スイング(7.2秒で2時間)・・・・5秒前後で1時間4
      0分まで
    ③30m10本に20回V字腹筋を100本、個人ノック100本捕り込み+シートノック[(打ち分け)
     (ケース)は選手希望で]
    ④目標体重を設定し毎日体重を量らせる。1ケ月1kg増しを目標にする。
  (2)他校の取組
     真夏のサーキットトレーニング(沖縄興南高校)や雪にノック(駒大苫小牧高校)
[B](1)ウェイトトレーニング
   (2)スプリントトレーニング
     (3)体力測定
     (4)動作解析
     (5)メンタルトレーニング
     (6)Webを使ったトレーニングメニューの提供
     (7)指導者資格認定制度
     (8)保護者対象の栄養指導講習会
     (9)選手、指導者対象のメンタルトレーニング講習会(漸進的筋緩法、サイキングアップ)
     (10)選手、指導者対象のトレーニング講習会
[C](1)岐阜県野球協議会
     (2)有名校監督を中心とした勉強会
     (3)東京都立高教員の勉強会
[D](1)社会人野球チームによる技術指導会
   (2)指導者研修会
    (3)他府県強豪校との試合を多く行う(他府県に遠征して練習試合を多く行うチームが全国から集ま
          るようになって、沖縄の高校野球のレベルが大きく向上した)

【アドバイザーからの提言】4.投・打・守・戦略等の具体的指導法について。

[A](1)投:インコース、低め、緩急、4球配球(100球前後)
     (2)打:第1ストライクからフルスイング 2ストライク後は投手の足元 へ
             速打ち、ロングティー300球:10球を1セット、大股・右膝を曲げる、内転筋を使う
     (3)守:捕って、握って、見て、どこへ投げる(グリッド15m、ボール回し、ゴロ捕球)
     (4)走:次の次の塁を狙う(ランニングにバリエーションを持つ)
[B](1)使える筋肉の強化システムの構築
       ①ハイパーの筋発揮を意識したストレングストレーニング
      ・ウェイトトレーニング ・スピードトレーニング ・スプリントトレーニング ・間欠的パワー発揮を目
      指したトレーニング(投手を対象として)
       ②体力測定
      ・筋力項目(スクワット、ベンチプレス)  ・準専門的項目(メディシンボールチェストロー、メディ
       シンボールバックスロー) ・専門的項目(スイング速度、ボール速度、30m走能力) ・柔軟性
       項目(肩関節、ハムストリングス) ・身体組成計測(身長、体重、除脂肪体重)
       ③速く走るためのスキル獲得
      ・短距離走を専門とした選手、コーチによる指導
     (2)動作解析による投球動作の評価とトレーニング
     国立スポーツ科学センターにて動作解析を年2回行い、動作、球質の評価を行う。そして、動作
     及び球質改善のためにトレーニングを実施する。(大きなボール、重いボールを使用)
        ①球質(ボール回転軸、回転速度)の評価
        ②動作及び球質のバラツキの評価
        ③肘や肩への負荷の測定
        ④プロ野球選手との比較による動作の習熟度評価
     (3)シンクタンクとしてのwebの利用
     小学生、中学生、高校生及び指導者、保護者を対象としたスポーツ医科学の情報提供を行う。
        ①年齢別、時期別のトレーニングメニューの配信
        ②アップメニューの配信
        ③ダウンメニューの配信
        ④症状別リハビリメニューの配信
        ⑤栄養情報の配信
        ⑥体力測定の結果の公表
[D](1)まず指導者の意識改革を行うことが最優先。そのために、指導者研修を行い、今回のプロジェ
     クトの目的と目標を明らかにして、指導者が甲子園で勝つために必要なことは何かの理解を促
     すことが大事である。これこそが今回のプロジェクトの成功のカギとなるのではないか。
     (2)(1)ができれば、プロジェクトの中で出された方針を、メンバーが大会や練習試合を見たあと
     に、逐一指導を行えば友有効である。

【アドバイザーからの提言】5.その他。

[A](1)出来ない言い訳を探すよりも、その環境で何が出来るのかを考え取り組む。
   (2)昼食()を放課後に一緒に食べ、その後ミーティング行う」(食事管理)
   (3)建学の精神の徹底
     1、ルールを守る
     2、ベストを尽くす
     3.チームワークを作る
     4。相手に敬意を払う
   (4)グランドは校庭で、寮もなく室内練習場もない。何をやるかよりも、どんな思いでそれをやるかが
     大切であるという考えのもと練習を行う。
   (5)技量向上に特別な練習はない。どの学校でも同じような練習をしている。何をするかよりも、いか
     に実践を意識した練習を毎日継続させられるかどうかということを念頭において指導している。
     基本理念は変わらないが、方法論はその年ごと変えている。
[B](1)中長期的な視野をもったトレーニングへの指導者の理解
      高強度のトレーニングは、疲労によって一時的にパフォーマンスを低下させてしまう。指導者
      は、このパフォーマンスの低下に振り回されるなく、中長期な視野をもって練習に取り組んでほ
      しい。また、筋の出力が大きくなることによって、けがの発生リスクは高くなる。ウォーミングアッ
      プやクールダウンを十分に行うことも必要になる。
   (2)小学低学年のスキルの向上を狙うことによる永続的なタレント供給
      小学校低学年が投球動作の獲得の至適時期である。この時期で学習機会を逃すと、投動作
      を高いレベルへ発展させるjことが難しくなる。
      野球に関する必要なスキルを獲得した子どもの人口を増やすためには、少年野球や学校教育
      での学習機会の増大が必要不可欠である。
      これによって、野球に特化したスキルを持ったタレントを永続的に供給することが可能になると
      考えられ、高校野球の強化に直結すると考えられる。
   (3)全国で初となる野球指導者育成制度の着手
     中学校、高等学校では、指導者のほとんどが学校教員である。また、少年野球チームでは指導
     者がボランティアで行っている場合が多い。
     このことから、医科学的な知識や、体系立ったコーチングスキルを学んだ指導者は多くないと思
     われる。近年、体育系の大学が増え、また野球やトレーナーの専門学校も増加傾向にある。こ
     れら学校の卒業生が、指導者になるケースは増えてくるであろう。
     今後、医科学的知識、コーチングスキルを学んだ指導者とそうでない指導者が混在することが
     予想される。このような時代背景から、指導者の質を一定水準以上にしようとする、指導者養成
     制度を確立する動きが各地で起こり始めている。
     しかしながら、NPB、高野連、リトル、シニア等競技団体が乱立している野球界において、トップ
     ダウンで統制することが難しく、体系立った養成制度が進んでいない。
     今回の秋田県での高野連、保健体育課、県が一体となった取り組は、全国の先駆けとなる野球
     の指導者育成制度のを整備するチャンスであると考えられる。
[C](1)目標を決め、具体的な対策をつくり、イメージのの可視化
     (2)情報共有
     (3)進学、進路のサポート
     (4)大学、社会人、プロで継続する生徒へのサポートと連携
     (5)リトルシニア、ボーイズ等のクラブチームへの支援
     (6)優秀な卒業生の指導者への循環(地元の仕事の斡旋等)
     (7)甲子園出場校が負担する費用の学校補助地元の寄付体制の構築
     (8)阪神エリアの秋田県人会の活性化、サポート企業のリストアップ
[D]今回、県の事業として高校野球の強化を図ることは、我々野球関係者としては非常にありがたく感じ
   ている。また、それだけ責任も重く受け止めている。
   この計画が成果を挙げるためには、県のメンバーと我々アドバイザーがしっかりまとまることが大切
   であり、そのまとまる方向は、秋田県が「甲子園で決勝の舞台で戦う」とすべきと思う。
   プロジェクト委員が本気目標を高く持ち、推進していかなければ感じる。
[E]直接試合を運営する審判員の強化について
   1、ルールとマナー
   2、試合をテンポ良く進行させる
   3、正しい判定、等
   審判員が実践において教育者として対応することにより、選手、監督の精神面、技術面とも充実す
   る

平成23年1月24日(月)、高校野球強化プロジェクト委員会初会合(秋田県教育委員会)。

総花的論議の終始ではなく実の入った会合になることを切望。
【2011.01.21】構成は委員11名(県野球協会、県高野連、県軟式野球連盟等県内野球関係団体から11名)とアドバイザー6名(大藤敏行氏、前田正治氏他4名)。
【2010.12.18】先日の秋田県佐竹敬久知事の議会での「戦略練る」表明を受け、県と県議会動き出す。地元紙の見出しより:県議会、高校野球強化で平行線
【2010.12.11】12月10日の秋田県議会公安委員会で高校野球強化事業について議論、各委員からは多彩な強化策が提案され議論の行方が今後も注目される(新聞報道より)。野球に興味・関心を持っている人には既に織り込み済みのプラン。私見では夏甲子園連敗と全く相応する(成績結果の出ていない)高校野球部監督の長期社会研修の総括時期が過ぎている。
【2010.11.30】(新)高校野球強化事業、甲子園で勝ち抜くための総合的な戦略を策定する。事業内容:プロジェクト委員会による強化策の検討(報償費・旅費33.2万、一般需用費100万)。
予算額133万というのも微妙な金額」とありますが、133万円というのはあくまでも(とりあえず委員会を立ち上げるための)補正予算ですからね。問題はその委員会から要求されるであろう来年度予算案がどの程度認められるかですよね。【ブースカ】
秋田県が実際に動き出しました。12月定例県議会に提案す一般会補正予算案に、秋田県高校野球強化のための事業費133万2千円を計上とのこと。当初の予定通り専門家等によるプロジェクト委員会を2011年1月に立ち上げ甲子園で勝ち抜くための戦略を練るとのこと。秋田県庁保健体育課(小野巧課長)によると委員会は秋田県内の野球関係者、野球解説者、甲子園優勝監督等16人程度で構成。2011年1月には初会合予定とか。予算額133万というのも微妙な金額。また、佐竹知事はアトリオン室内オーケストラ(ACO)が来年度以降の活動休止には「やむなし」との見解表明。予想通り甲子園優勝経験者の監督と解説者の方々の招集は予想通りでしたね。金額的に133万円とどんな用途に利用するのかも見ものです。高校野球の強化ではなく、連敗を止める組織なような感じがしてなりませんね。みなさんはどう思いますか?連敗を止めるのには必要ではあると思いますが、常勝チームをつくるように強化しないといけないと思います【ベースボール秋田事務局】
【2010.11.16】11月16日付秋田魁紙「対話/会話」欄に寄稿あり
【2010.11.06】11月6日付秋田魁紙に読者投稿あり
【2010.11.05】11月5日付秋田魁紙に読者投稿あり
【2010.11.02】11月2日付秋田魁紙に読者投稿あり
【2010.10.30】10月30日付秋田魁紙に秋田市佐藤節郎氏の寄稿あり。
【2010.10.20】10月20日付秋田魁紙にも読者投稿あり、戦略表明前に迷走化の危惧も。
【2010.10.19】秋田魁紙だけでも、10月16日付読者投稿欄への投稿・10月19日付秋田市新屋三浦捷也氏の寄稿など。
【2010.10.5】秋田県佐竹敬久知事「戦略練る」と議会で表明、野球の特性を理解しているか不安視する向きも。
今回の桐光学園との招待強化試合の3連敗に関し、外野手の肩の違いについて言及した観戦関係者もいたと聞きました(当方もシートノックの段階で感じました)。1日も早い知事の「練った戦略」を聞きたいところですが、的を得たものであることを願うのみです。
【2010.9.25】秋田県佐竹敬久知事が9月24日の定例県議会本会議一般質問で明言、「戦略練る」。連敗脱出のためのプロジェクト委員会発足へ。秋田県もやっと重い腰を上げました。いいことですが、13連敗してから「戦略を練る」と言われても。委員会の予定構成メンバーも想定の範囲内で新鮮味に欠けます。それよりも目下の一番の心配事は果たしていつになったらプロジェクト委員会が実際に機能するかです。
「戦略を練る」事は良い事ですが、厳しいようですが「パフォーマンス」だけで終わって欲しくないです。一時、連敗を止めるだけではなく、常勝する為の‘戦略‘小学生のスポ少の活動の現状、中学生の部活動の現状を把握してから「戦略を練って」欲しいです。高野連に非難が集中しているんではないかなと感じてならないです。強い秋田県の高校野球になって欲しい気持ちからです。【ベースボール秋田】
【2010.9.2】秋田県佐竹敬久知事、高校野球強化に苗向き姿勢、でも予算化は検討課題。佐竹知事は8月30日の定例会見で、夏甲子園で県勢が13連敗していることに触れ「本県のレベルを上げたいと思えば、新しい考えを取り入れる必要がある。さまざまな意見を聞き、必要があれば、可能な限り対策を講じていかなればならない」と延べ、強化に前向きな姿勢を示した。
また「県民にとって共通の話題、勝てば県民の意気が上がるし強くしたいのが偽らざる気持ちだ。」「対策を予算化するについては、まず高校野球関係者が他県の取り組みの情報」を共有し、今後について検討する必要がある。大方の理解が得られる有効な強化策であれば、一定の費用をかけても県民は喜んでくれる。」とも述べた。
敗退原因と今後の強化対策は既に関係者大方の周知事項かと思っていまいたが、知事の発言を聞くと即効性に乏しそう。

日本野球連盟、全国で主要な中学硬式野球リーグによる「日本中学硬式野球協議会」を発足。

・秋田県には野球部のある私立高が2校と極端に少なく、有望な人材が県外に流出しているという現状を踏まえ、着任するアドバイザーには(高校野球よりもむしろ)中学硬式野球の強化に重きを置く位のアドバイス・指導をお願いしたい。また、軟式少年野球選手が圧倒的に多い中、中学硬式野球活性化のためにはもっと硬式チーム数を増やしたい。本荘由利地区、とりわけ県南地区には絶対必要。【林海空】
・県外から来た人は、一様に「全県中学少年(軟式)野球大会」の紙面での扱いが大きいことにまずビックリします。この辺と勝ち進めば全校応援もあり、敏感な中学生が、「硬式・軟式」の重複在部は認められていないので「軟式」を選択する一因か。【林海空2】
・秋田県勢の夏甲子園連敗開始と偶然に符合している高校野球部監督の長期県外社会研修派遣事業も総じて評価が低いので(目に見えた結果が出ていない、とりわけ甲子園での成績には全く反映されていない)、プロジェクト委員会ではその総括と存廃も含めた議論をして欲しい。【林海空3】
・公立校でありながら何故か(偶然に)県内有力校の監督は(一部校を除いて)、同校OBの長期在任あるいは同校OBの連続着任という良き(悪しき)伝統があり、秋田県も教職員の適正配置(長期在任の指導者にはその学校のみならず地域の指導普及も併せて行ってもらうという制度で批判をかわしてきた)を唱えるならばその担保を取る教職員異動をして欲しい。こうした指摘には対し、県は「適正配置を行った結果がそうなっただけ」と強弁するもそれを是認する県民は多くない。現にスポーツ指導の教職員とそうではない教職員の在任期間を比較すると一目瞭然である。【林海空4】
・野球以外の競技の事例で、公立校の同校OBで(大学の4年間を除いて)着任から退任まで1回の異動もなく定年を迎えたという極端な例もあります。【林海空5】
・大学・社会人へ行って故障で選手生活を断念する選手も多いし、体力不足との指摘も多い。また精神面によるもので続かない選手も多い、特定のチームに集中する傾向も事例が多い。等々の問題についてもプロジェクト委員会で協議する必要がある。【林海空6】
【少年硬式野球リンク http://ayn.s41.xrea.com/shounen.htmlhttp://www.jaba.or.jp/ 日本野球連盟は、全国主要な7つの中学硬式野球リーグによる「日本中学硬式野球協議会」を発足し、協議会の内部に「日本代表編成委員会」を設置し、平成23年8月にメキシコで開催予定の16歳以下によるAA世界選手権の日本代表監督は鹿取義隆氏 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%8F%96%E7%BE%A9%E9%9A%86 を選出。軟式少年野球の占める比率が圧倒的に高い秋田県にとっては、早急に対策を講じないと、今後ますます向上意欲のある選手の中学レベルからの県外人材流出が顕著化する。

全日本野球会議技術指導委員会主催の野球指導者講習会(一般受講、20歳以上)日程。

全日本野球会議技術指導委員会主催による野球指導者講習会が、平成23年1月21(金)~平成23年1月23(日)の3日間、会場幕張メッセにて開催、先着420名。詳細は、http://www.jaba.or.jp/ama/bcc/2010_bosyu.pdf

NPO法人日本女子野球協会、新会長に長谷川一雄氏(62、前日本野球機構事務局長)就任へ。

昨年の女子W杯で2連覇を達成した日本代表監督大倉孝一氏が理事長に昇格。春日利比古理事長兼会長は相談役に、、任期2年。 http://www.wbaj.or.jp/

昭和49年夏 第56回全国高校野球選手権大会に野球審判員常世正道さん参加。

昭和49年夏の第56回全国高校野球選手権大会(甲子園、秋田市立出場)に秋田県から常世正道さん(36、秋田市新屋、会社員、秋田工)が審判委員として参加。

先日他界された元フジテレビプロデューサーの横沢彪氏は秋田大学付属小学校の卒業。

沢氏は附中卒業名簿に載ってました、庄内銀行の町田督氏と同級生でした。yokozawa【西根小屋町】
先日お亡くなりになった元フジテレビプロデューサーの横沢彪氏は転勤族で、秋田大付属小を卒業し、同付属中にも中途まで在学していたようです。その縁で秋田の高校野球にも注目していたようです。故横沢彪氏のためにも今年こそ秋田県勢夏の甲子園で笑っていいとも!http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%BE%A4%E5%BD%AA

甲子園優勝監督大藤敏行氏(48、愛知中京大中京前監督現顧問)、秋田県アドバイザーに就任。

 昨年まで中京大中京の監督を務めてい大藤敏行氏に秋田県がアドバイザーとしての就任要請。今後の詳細は今月下旬に秋田県入りして詰めるとのこと。腰の重い秋田県もよほど昨夏の0-15が堪えたか。アドバイザーといえばかつての山形県の佐竹政和※アドバイザー招聘を思い出しますが、やはり佐竹氏も関西の方でした。

※佐竹氏は、1996年野球強化を目指す山形県にスポーツアドバイザーとして招かれた。当時山形県は全国の都道府県で唯一春夏通じて甲子園ベスト8未経験県。県の打診に日本生命を退職する形で応え約5年間務めた。同氏は関西大で主将を務め日本生命に入社。1985年には監督兼捕手として都市対抗初優勝を果たした。アジア大会全日本監督も務めた。山形県のスポーツアドバイザー退任後に愛知豊田大谷監督就任。

2006年(平成18年)日米親善高校野球・日本選抜チーム。

2006alljapan

今読んでいる本「王選手コーチ日誌1962‐1969」(荒川博著、講談社)、2010月7月刊。

1月10日の花言葉は堅忍、腰痛に耐えながら読んでいます。

ouarakawa【2011.1.06】今年読む本「王選手コーチ日誌1962‐1969」(荒川博著、講談社)、2010月7月刊。副題:一本足打法誕生の極意、石川星稜野球部山下智茂総監督も今年松井秀樹選手にプレンゼントしました。http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_list.jsp?n=20&type=a&a=&t=&word=%8Dr%90%EC%94%8E

年末の話題、幻の国鱒(クニマス)発見、当時のこのポスターが印象的でした。

kunimau【2011.1.06】秋田県立大学で講演会「謎の魚クニマス-その生態と絶滅の背景」(講師杉山秀樹同大客員教授)http://www.akita-pu.ac.jp/gakubu/btc/ivent.html
【2010.12.31】「田沢湖に生命を育む会 」
http://www.tatsuko.net/index.html

発見地の山梨県ではそれほど話題になっていないそうです。

2008(平成20年)中学男子軟式野球部員数で秋田県は全国トップクラスにランク。

平成20年現在の秋田県の加入率は27%で、男子中学生の4に1人が野球部に入っている計算。 http://todo-ran.com/t/kiji/10599

オリックス後藤光尊内野手(32) → 今シーズンも主将継続で責任感、200安打狙う。

平成23年1月4日、自主トレ(神戸スカイマークスタジアム)公開。
【2010.12.23】オリックス登録名:後藤光尊内野手(32)→後藤、後藤駿太内野手(17、前橋商)→駿太に決定。
【2010.12.13】gotohオリックスバッファローズ後藤光尊内野手、2011年球団カレンダー3月に登場。 http://www.dotcom-life.com/bs-shop/goodview.php?good_code=01060015040
【2010.9.01】オリックスバッファローズ後藤光尊内野手はチームの主将でした。
【2010.8.12】オリックスバッファローズ後藤光尊内野手、国内FA取得。NHKラジオニュースでは、ソフトバンク和田投手の方のFA取得が取り上げられていました。→ 権行使示唆の報道もあり。
【2010.8.6】オリックスバッファローズ後藤光尊内野手、オールスター戦漏れる。→2年ぶり2けた本塁打。
【2010.8.5】平成22年8月4日の対西武13回戦で達成。ただT-岡田もこの試合2本塁打、いつも話題を持っていかれ残念。
【2010.7.15】後藤光尊選手(川鉄千葉-法政大退-秋田-八郎潟)、7/14終了時点で .317の8本塁打、んー。同郷で中・高先輩の石井浩郎参議院議員の力でも巻き返しは無理か。気持ち切り替えて後半戦-CSに期待。

平成22年9月20日、秋季秋田県大会2回戦、横手 vs 新屋(こまち)。

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